生活保護の減額を元に戻せ!休養中でも相談電話が。深刻な自民・公明の政治です。

国は、生活保護は本来減額すべきと主張していますがとんでもありません。最も所得が低い階層の支出は2020年・2021年と変わっていません。所得があまりにも低いので減らせる支出がないのです。これまで減らしてきた生活保護費を元に戻すだけでなく急激な物価高に見合った引き上げを、そして、憲法に保障された健康で文化的な最低限度の暮らしを保障するものにすべきです。国は減らしたことで裁判でも負けているのですから。

 

DSC_3299

DSC_3299

コロナ自粛中(1)

今日は13日(日)です。コロナ感染の経過は7日~9日の特別委員会調査から帰った夕方発熱、次の日小名浜生協病院発熱外来で陽性に。医師の指示で16日まで自宅療養自粛になりました。その後発熱は1日半だけ、大丈夫そうなので熱さましは飲まず。今日は咳が少し残っているくらいです。 電話が保健所や福島県フオローアップセンターなどからかかってきます。昨日は県かオキシメーターが宅急便で送られてきました。電話対応をしたり、酸素濃度を測ったり、熱を測ったり忙しいです。食品等の送付を断ったのですがやっぱりもらってた方が良かったです、品不足が生じました。(近所の弟が必要なものをさしいれてくれました)

今日は、料理をしたり台所を片づけたり、読み物を片っ端から読んだり、テレビをよく見たりしています。すでに特別委員会の調査・ブログは一昨日書いてしまったので日頃読まないものを読んでます。

夫が近所から見事なアケビを取ってきました。アケビ・シイタケ・肉細切れで、砂糖みそ炒め。超おいしいです。

役に立たのは、干してあった白菜、もらったネギです。

玄関の菊の花と近所の風景がきれいです。