台風で被害を受けられた方々に心からお見舞い申しあげます。31日、台風一過のもと、街頭演説をしました。いわき市議選は4日告示~11日投票日です。日本共産党は、伊藤ひろゆき・渡辺ひろゆき・みぞぐち民子・坂本こういちの四人でが立候補予定です。事務所で電話かけを行っている後援会のみなさん。
出陣式は、各選対で午前9時半の予定です。若者も街宣に参加。
台風で被害を受けられた方々に心からお見舞い申しあげます。31日、台風一過のもと、街頭演説をしました。いわき市議選は4日告示~11日投票日です。日本共産党は、伊藤ひろゆき・渡辺ひろゆき・みぞぐち民子・坂本こういちの四人でが立候補予定です。事務所で電話かけを行っている後援会のみなさん。
出陣式は、各選対で午前9時半の予定です。若者も街宣に参加。
26日、パレスいわやで大演説会でした。会場いっぱいでクーラーも効かないくらい熱気でいっぱい。
29日、憲法守れのいわき共同センターの署名活動・若者も飛び入りで。
田人で懇談会・憲法問題で熱気。また、原発避難けいっかうなんてとんでもない、事故が起きることを前提にしているなんて考えられない、原発動かすなんて考えられないと。
8月12日~25日まで、県議会総務常任委員会で三重県議会・みえ防災減災センター・サミット関連施設・津波タワーを調査しました。伊勢志摩サミットでの国際会議にかかわる三重県の体制では、
伊勢志摩サミット・国際会議そのものは国が乗り込んで行う形でしたが、三重県はそれを利用して道路などのハード整備や観光誘客などを行って経済効果が直接的なものだけで480億円と試算していました。県の持ち出し費用は約90億円、そのうち国が約40億円負担との説明を受けました。
三重県と三重大学等連携防災センターの取り組みでは、三重大学は海のすぐ近くで人口密集地が続き防災対策は待ったなしという感じでした。
伊勢市津波タワーは、6か所計画中4か所ができていました。一色町タワーは、1408人収容でき、3GL11・7メートル、簡易トイレ50人に一個の簡易トイレ備蓄などでした。国の補助金は南海トラフ地域指定で三分の二の補助金が出る、市の持ち出しは約1億円程度との説明でした(土地代は別)。三重県全体が南海トラフ指定地域で、取り組みは真剣でしたが、東日本大震災の実態はもっと見てもらいたいと思いましたが。
いわき市議選が9月4日告示~11日投票で行われます。市田忠義副委員長・岩淵友参議院議員・伊藤ひろゆき・溝口たみこ・渡辺ひろゆき・坂本こういち(市議選予定候補)がご挨拶をします、ぜひお出かけください。入場無料でどなたも自由に参加できます。各地地域からバスも出ます。お問い合わせは、0246-27-5911(日本共産党いわき双葉地区委員会)
昨日は、溝口たみこさんのところで街頭演説をしました。91歳後援会会長・渡辺藤一さんもマイクを握っています。
18日、久々に県議団会議が行われました。参議院選挙で新参議院になった方々も含め原発被害を受けた福島県の課題についての意見交換、特別支援学校の不足による問題では特別支援学校の学校建設等(分校も含む)要望、環境省の二本松東和地区の放射性物質を含む焼却施設の強引な建設問題などについて懇談や要望を受けたり、意見交換をしました。めまぐるしい一日でした。
写真は、国会議員団との懇談
写真は、二本松東和町の焼却炉建設で強引な環境省のやり方が問題と発言する地元の方々。8000ベクレル以上のものを燃やす、食品会社のすぐ近くと訴えられる。
16日、お盆も今日で終わり。新婦人班会で原水爆禁止世界大会に行ってきたNさんから報告を受ける。また、伊藤ひろゆき市議にお願いして市政勉強会を。
Nさんが写してきた写真の中に、原爆被災者峠三吉の詩の写真も。彼は日本共産党員です。
夕方は、お帰りなさい宣伝。途中で大雨が・・でも手を振る人が多いです。伊藤ひろゆき市議と私。応援の皆さんも雨の中ありがとうございます。
今日は8月15日です。太平洋戦争が終わって71年目です。皆で少しだけ平和を考え少しだけ行動して、平和な国が続くよう力を合わせましょうと街頭から訴えました。
私は、戦争直後満州(今の中国東北部)で生まれ、生後半年で親に連れられて日本に引き上げてきました。母は、(あんたは)よく助かってくれた、子どもは栄養失調と病気で引き上げ途中でみんな死んだと言ってました。なぜ戦争に反対しなかったのか?と私は母に聞きましたが、母は知らないうちに戦争は始まったといいました。平和は黙っていては続かない、これは私の原点です。
自民党・安倍内閣が、いまの憲法を変える、9条二項を変え、国防軍創設・海外での武力行使を無条件・無限定で可能にする改憲を行おうとしている今、政治的立場や思想信条の違いを超えて力を合わせることを訴えました。わざわざに聞きに出てきて拍手をくれる人、手を振る人も多かったです。
NHKスペシャルでは、満州に送られ集団自決した方々、送った側の村長が悲劇を目の当たりにして自殺したことなど報道されていました。
川部地区と地元仁井田地区の盆踊りでした。子どもたちが楽しそうでした。仁井田の盆踊りでは、中学校の弁論大会で優勝した中学校3年生の子が特別発表を櫓の上でしました。政治家でないと地域に貢献できないのかと思っていたが、消防団のおっさんのような形で貢献できることもあるんだと思った、自分もそう思えばおっさんになるのもいいかな?とも、などと発言、喝さいを受けていました。
毎年ここでしか会わない人と挨拶をしたり、楽しく踊ったりしました。
夫が鶏のむね肉を利用して簡単ハムを作りました。
まず、とりのむね肉を、最初砂糖次に塩をこすりつけ3時間以上おいて、肉を包丁で開いて広げ、ラップに丸めて包んで、タコ糸で縛って。
さらにビニールの袋に入れて、ストローで空気を吸いだし、真空にして(鍋のお湯に沈むように)。
煮だったお湯に入れて、火を止めてそのまま3時間につけておく。
できたハム・輪切りにしたもの。完成品を写真に撮ろうとしたら、あっという間にみんなに食べられてしまって、これだけしか残っていなかった・・・。
12日、お盆で帰省した皆さんといわき新舞子ハイツに一泊しました。仕事をやっと終わらせて駆け付けた人、連れ合いや子どもやインドの友人を連れてきた人、早く行ってプールで泳いでいた人も。ともかく夕食は一同が集まって食事をして、カラオケでのど自慢、意外とみんなうまい!のです。インドから来た人は日本が初めてとか、田舎・おばちゃん・ずうずう弁、日本の印象は良かったでしょうか?
カラオケで盛り上がるみなさん
津波被災地の薄磯海岸で
薄磯海岸は堤防工事とかさ上げの土盛り工事が
水族館・アクアマリンで、シーラカンスの親戚
金山自治会主催の盆踊り大会