21日のいわぶち演説会の案内を街頭や、訪問でご案内しています。天気が良いので寄ってきてくれる方、手を振る方も多いです。
訪問では、庭の花々がきれいです。赤旗しんぶんの購読案内も力らが入ります。
21日のいわぶち演説会の案内を街頭や、訪問でご案内しています。天気が良いので寄ってきてくれる方、手を振る方も多いです。
訪問では、庭の花々がきれいです。赤旗しんぶんの購読案内も力らが入ります。
若者の相談にのりました。もっと早く相談してくれたらよかったねと言いました。厳しい環境の中で生きる方々の相談にもっとと思いました。役に立つ共産党ここにいるよ!。平和・自由を守る日本共産党です。
訪問先の庭に咲く花々。
28日、共産党県委員会の斎藤さんから山菜をいただきました。(上)犬ドウホ、(下)こごみです。会津の山菜です。毎年ありがとうございます、
とにかくゆでる。左が犬ドウホ、右がこごみ。マヨネーズとゴマダレで食べました。
最近のバトミントンは、中学生からの参加も多くにぎやかです。
マーガレット
近所の高蔵寺の「しゃが」が、見頃です。三重塔は工事中でありませんがとてもきれいに咲いていました。 お地蔵様、ミズキの花もきれいです。 三重塔は解体して建て直し中。
26日、県の出先機関と勉強・意見交換会がありました。
港湾・漁港の浚渫計画。勿来漁港の計画。沼部工業用新設工事工事
家の直ぐ脇に大きな木があります。一斉に真っ白い花を咲かせたので、なんという花か(木)な、と、思って一輪とってきて、調べました。上溝桜(ウワミズサクラ)というようです。
【ウワミズザクラとは】
・北海道南西部~九州に分布するサクラの仲間。湿気のある低地の藪や沢沿いの斜面などに多数見られるが、自生をいかした庭木として公園や緑地に使われる。・ウワミズザクラの開花は新葉が展開した後の4月から5月。直径6~8ミリほどの小さな白い花が、長さ10センチ前後の穂状に集まって咲く。多数の雄しべがブラシのように並び、5枚ある花弁は雄しべよりも短い。綺麗な花だがソメイヨシノのようなサクラの花のイメージとは程遠く、鑑賞のために人が集まることはほぼない。
・葉は卵形で先端は尾状に長く尖り、枝から互い違いに生じる。日向であれば秋には紅、ピンク、黄色と様々に紅葉し、花の時季よりも人目を惹く。・8月ごろから出来始める果実は直径8ミリほど。緑、黄色、赤、黒紫と移り変わる。十分に熟したウワミズザクラの果実は甘くて美味しく、ツキノワグマなどの野性動物はこれを食餌とし、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガ、キジバト、メジロ、アオゲラ、ハシブトガラスなど多くの野鳥もこれに集まる。・若い実を塩漬けにしたものは「杏仁香(アンニンゴ)」と呼ばれ、焼き物の前付けや酒の肴にされる。杏仁香(杏仁子)は不老不死の妙薬とされ、三蔵法師は仏教の経典と共にこれを求めて旅に出たという説もある。杏仁香を漬けた果実酒は杏仁香酒と呼ばれる。
・かつてこの木の枝で亀の甲羅や鹿の角を焼き、それらにできた溝の位置で吉凶を占ったことから、上溝桜の名が付けられた。天皇が即位して最初に行う新嘗祭(大嘗祭)の儀式に使う「ハハカ(波波迦)」とはこの木のことで、古事記に由来する。・材は堅く、断面は臭気がきつい。若い枝を折っても同様の臭いがする。材としては他の桜よりも劣るため材木に使用されることはほぼないが、火力が強いため薪には適する。
24日、気の向くままに一人で山田方面を流し街宣。花を眺めたり、出てきた人とおしゃべりをしたり楽しかったです。農家の人は苗のお世話。対話の中で赤旗しんぶんが3部増えました。必勝袋を20部配り、いわぶち(比例共産党)支持拡大が10人でした。タンポポの花とわた毛。
藤の花。山つつじ
釣った{いか}をもらった人からもらいました。
毎週土曜日に、山間部の田人に赤旗しんぶんの配達に行きます。今日は咲き始めた山吹の花がとてもキレでした。