31日、憲法9条守れの共同センター署名をスーパー前で行いました。防衛省が来年度の軍事費の概算要求を総額5兆3223億円と過去最大に要求しました。(いずもの空母化に31億円、F35B1機141億円)。消費税増税して軍事費に使うなと訴えました。
「僕も抱っこ」、里帰り出産の孫を抱いて写真を撮ろうとしたら、猫も抱っこのおねだり。福島県議候補古川よしのりさん宅。あったかいね、楽しいね。【8月31日付け日刊赤旗新聞より】
31日、憲法9条守れの共同センター署名をスーパー前で行いました。防衛省が来年度の軍事費の概算要求を総額5兆3223億円と過去最大に要求しました。(いずもの空母化に31億円、F35B1機141億円)。消費税増税して軍事費に使うなと訴えました。
「僕も抱っこ」、里帰り出産の孫を抱いて写真を撮ろうとしたら、猫も抱っこのおねだり。福島県議候補古川よしのりさん宅。あったかいね、楽しいね。【8月31日付け日刊赤旗新聞より】
29日、泉町の方と「県道からの雨水が一挙に家に流れ込む、雨が降ると心配で心配で」と、対策を求めていわき建設事務所に要望しました。上流部の県道側溝が改修されてから一挙に雨水が家に流れ込むようになったものです。流量に見合った大きさと流末の付け替え等専門家の立場で検討し改修を求めたものです。建設事務所の企画管理部・佐藤勇雄管理課長に手渡し、諏江所長にも話しました。朝の定点街宣。県議選が近くなったせいかな?通る方皆さん手を振ってくれます。
自宅に咲いた百合の花、ホットさせられます。
28日~29日、日本共産党国会議員団福島チームと共産党福島県議団5人と同予定候補3人が原発避難地域の双葉町と大熊町を調査しました。29日は現地調査と各町長との懇談等です。メンバーは、高橋衆議院議員が団長で・藤野・赤嶺(29日のみ)衆議院議員、岩淵事務局長・吉良・山添の各参院議員と5人の福島県議団と予定候補大橋さおり・丸本ゆみこ、古川よしのりさんです。
双葉町・井沢町長との懇談は避難先のいわき市東田地区にある仮設役場で懇談しました。【まず、東田町の双葉町役場前】【井沢町長と懇談】
その後、新設されたばかりの大熊町町役場で吉田副町長と懇談。大熊町の苺工場見学。
その後、双葉町の中間貯蔵施設などを視察しました。双葉町役場屋上から中間貯蔵施設を見る【双葉町役場から】
8年前の大震災・原発事故の2011年3月11日のままになっている町役場の中を。
草が生い茂って家も隠れてる。
29日の赤旗しんぶん。
26日、9月定例会県議会にむけ「みんなで新しい県政をつくる会」との懇談を行いました。県政報告をこちらから行い、各団体の皆さんから取り組みや要望等意見交換をしました。最賃・高校統廃合・学校給食・公営住宅保証人問題・農業・医療介護等多方面にわたりました。
26日、島根原発再稼働避難問題で米子市議会、境港市議会の皆さんが来福。中国電力島根原発、2号機の再稼働、3号機の新規稼働での問題です。原発避難地域周辺や避難者との対話、県の説明などを受けたとの事。県議団とも意見交換をしました。避難と言っても、重大な困難・リアルさも受け止めていただけたかもと思いました。地元での活躍を願っていま。来福された皆さん。
遅ればせですが、かけはし8月号を掲載します。
25日、11月の県議に選向けて全県決起集会が開かれ政策の提起・学習、活動報告や情勢報告がありました。政策について各候補者からも待たれていると報告がありました。学校給食無料化、高齢者を中心にした公共交通対策、高校の統廃合や学力テスト、原発問題などです。福島県は財政規模は全国一位なのに老人福祉費は35位等、大型事業はどんどん進めるが県民に冷たい県政、安倍政権に直結した県政にどう対決していくか、建設的提案もしながら頑張る決意を確認しました。また、いわき市選挙区の激戦状況の報告もありました。岩淵とも参院議員から県政にかかわる国会報告がありました。各候補からの決意表明がありました。
夜は、いわき市文化センターで開かれた、「いわき平和の集い実行委員会主催の映画「標的の島風(かじ)かたか」と監督の講演がありましたが、反省会だけ参加させてもらいました。三上智恵監督のエネルギーあふれるお話し、戦争の悲劇だけではだめ、なぜ起こったか、なぜ防げなかったのか、加害の責任、これらを深く掘り下げる事という話は納得できました。
24日、午前の懇談会に続いて、勿来地区で街宣。津波の時世話になった、地震で水出なかった時宮川さんの事務所で水いっぱいもらった、子どもが2人大学に行っている授業料の無料化はどうなっているの?宮川さんと同級生だ頑張って等、どこに行っても励ましの人が出てくる。
夕方も小名浜地区で街宣、赤旗読むよここで(街宣)やって、バーべキューの若者も給食無料化よろしく等反応いっぱい。坂本市議と顔の広いりえちゃんと。
24日、グランドゴルフサークルの皆さんと懇談をしました。暑くても休まずやっている皆さんは丈夫です。参院選の結果では、憲法変える勢力が減ったのは良かったなどの感想が出されました。県道の拡幅計画では、土地や家が引っかかる人は気をもんでしまう、親切な説明責任が必要などの要望が出ました。
23日、田人で懇談会がありました。参院選で憲法を変えてしまおうとしている自民・公明・維新の党が参院で三分の二を割った、この結果は良かった。お昼のドラマ「やすらぎの郷」は戦争を今に引き寄せて描いてる、憲法変えられて自衛隊がアメリカと一緒に戦争に行って、自衛隊員が死んで・・、その後どうなるか?徴兵か?とにかく、あと後まで考えないとだめだ、等で話が弾みました。要望していた「川の土砂上げやってもらった・道路はやっと測量始めた・イノシシはさっぱり減んね、カボチャみんな喰われてしまった」等、地域要望でも話が弾みました。今度の選挙(宮川の県議選)は厳しそうだ、勝ってもらって地域要望を促進してもらいたい、原発で今もひどい目に合ってる、根っこから(国の政治から)変えてもらいたい、と、話が弾みました。要望が出ていた河川の土砂上げが進みました。