国会開け!コロナ対策を!野党申し入れ。グランドゴルフの方々にかんのさんの政策知らせる

この数日、全国各地で新型コロナの感染者の確認数が「過去最多」と報道されているように、急激に拡大しています。感染拡大を抑え込む実効力のある対策を、すぐにでも行わなければなりなせん。この間政府は国民にむけて、移動、営業、会合などの生活上の自粛をあらためて呼びかけています。その一方で「GoToトラベル」を強行したり、布マスクを新たに8000万枚も配布しようとする(本日、国民的な批判を受けて断念しました!)など、政府は感染拡大へのまともな対応ができていません。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党といった野党が党首会談を開催し、政府に対して臨時国会の開会を要求しました。1カ月もの間、閉会中審査に出席せず、記者会見さえ開かない安倍首相に役割と責任を果たさせるときです。

この数日、全国各地で新型コロナの感染者の確認数が「過去最多」と報道されているように、急激に拡大しています。感染拡大を抑え込む実効力のある対策を、すぐにでも行わなければなりなせん。

この間政府は国民にむけて、移動、営業、会合などの生活上の自粛をあらためて呼びかけています。その一方で「GoToトラベル」を強行したり、布マスクを新たに8000万枚も配布しようとする(本日、国民的な批判を受けて断念しました!)など、政府は感染拡大へのまともな対応ができていません。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党といった野党が党首会談を開催し、政府に対して臨時国会の開会を要求しました。

1カ月もの間、閉会中審査に出席せず、記者会見さえ開かない安倍首相に役割と責任を果たさせるときです。

福島県・50%未満の事業者への対象拡大、要求みのる!。かんのさん頑張る。

28日、今日の地元紙に、収入減が50%未満の事業者にも、福島県が事業者への支援対象を広げると載っていました。要求がみのりました。早速、「うちも該当するかも申請してみる」という声です。

かなりの雨の中、かんの宗長・市議選予定候補街宣。後援会の皆さんも頑張りました。

田人地区などいわき市全体に光ファイバーを広げて

7月27日、光ファイバー回線の延長について。田人地区からの要望を受けて、いわき市情報政策課に聞きました。

〇これまでは、事業者が採算に合えば、自主的に回線を設置していた。いわき市は今までお金は出していない。事業者が事業者ベースで進めてきた。今は、過疎地域など採算が難しい所が残っている。

〇そこで総務省は、採算が難しい所も進めることが出来るように、補助金を出すことになった。補助率は約三分の一(一部新聞報道の9割補助ではない)。

〇いわき市としては、この国の補助金を利用して、過疎地でも回線設置を進めるために、どの程度の利用が見込めるのか、そして、事業者と話をして、どのくらい補助を出せば進められるのか、アンケート調査をしている。

アンケート結果は、間もなく出る。それをもとに、様々な角度から検討して進める方向を決めたい。

〇これまでも、田人支所・小中学校などの公共施設は、市独自で回線を引いている。しかし、ここからつなぐのは容量不足になるので難しい。しかし、設置後15年位立っており、これらの市の施設も老朽化対策も考えなければならない。

〇人口が少なくても、利用者が少なくても、オンライン診療などかえって光回線が必要になってくることも考えなくてはならない。

共産党・宮川の提案>

ライフラインの一つとして整備すべき。補正予算も含め国の補助金を有効的に使うべき。市のやる姿勢が問われると思う。市が行う事業なので、今後大きく前進するよう要望を強めていきます。

市民アンケートいわき市に届ける、かんの宗長・高橋あき子と両県議

22日、日本共産党いわき双葉地区委員会が、この間行っている「市民アンケート」(第一次分)を、市政に生かし要望を実現してほしいと市長に届けました。かんの宗長(同副委員長)と高橋あきこ(いわき生健会事務局長)と吉田県議・私宮川が参加しました。

市役所を背景に写真を撮りました。

田人荷路夫農道の橋ができました・昨年の台風時崩壊

21日、田人荷路夫を訪問しました。昨年の台風時に崩壊した農道の橋でが出来たので見てきました。橋の先は家はないのですが田畑があります。ありがたいと言ってましたが、年を取ってしょっちゅうはいけなくなったと。高齢化がここも顕著です。