９月１９日（日）、いわき市でフードバンクが行われます。物資のご協力をいただければ。

感染に気を付けて、オンライン演説会の案内をしました。珍しい金魚を見せてもらいました。庭の作物もいろいろ、ホットします。金魚の名前は、蝶尾、土佐金、地金、出雲ナンキン、水泡がん、オランダ獅子頭、等など名前を聞きましたが、ごちゃごちゃになってどの名前か？不明です。

９月定例福島県議会に向けて、各党派が執行部の考えなどを聞く政調会が開かれました。コロナの感染爆発での県の対策など、特に新たな病床確保、病院支援、PCR検査など。原発避難者の裁判追い出し問題も。原発汚染水海洋放出のやり方、あり方、学校のコロナ対応などです。

日本共産党創立９９周年記念講演　パンフレットできました。日本共産党創立９９周年記念講演のパンフレット――『パンデミックと日本共産党の真価』（定価２６０円）が発売されました（写真）。志位和夫委員長が、９９年の歴史、確かな綱領、草の根の組織に支えられた日本共産党の真価を五つの章で熱く語っています。

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日本共産党創立99周年記念講演会

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２６日、コロナ対策はもちろん、昨日の各団体の要望や、日ごろからの皆さんの声などを含めて、また、明日の９月定例県議会向けての県の方向を聞き、知事申し入れ作成準備です。手分けして作っています。パソコンに向かってばかりなので、県庁裏阿武隈川のほとりを散策しました。釣りをする人、それを見てる人がいました。今日は未だ釣れてないけど、６０㎝の鯉を釣ったことがある、ナマズも釣れるが白身で美味しいなど楽しい話をしてました。でも今日は暑い！石の上は川べりでも暑いと。でも家よりはましだとも。

阿武隈川上流。

阿武隈川下流。

桜の古木の根っこ

２６日、日本共産党いわき双葉地区委員会は、市長と教育庁に申し入れを行いました。夏休み明けの学校再開でのコロナ感染を心配する声も届いています。 メールでの投書。

＜メール投書＞デルタ株猛威の中、いわき市でも２学期が始まり、学校での感染が心配です。換気の徹底の他に、高校生の時短、検査(集団唾液検査等やり方はあると思います。)は、やらないのでしょうか？中等症や後遺症で苦しむ生徒を１人も出したくありません。

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２５日、党福島県議団は「ＩＰＣＣ第６次評価報告（ＷＧＩ）の概要と求められる日本の対応はなにか」を勉強しました。講師は日本共産党福島県委員会の斎藤さんです。

いわき市コロナ対策申し入れを行いました。２３日申し入れ分。

２５日、共産党県議団の要望をお聞きする会２日目でした。今日は、県難病連、県社会福祉協議会、農業会議、県林業会議、県農業協同組合中央会関連、学童クラブ、聴覚障碍者協会、高等学校教職員組合、きょうされん、身体害者福祉協会、ふくしま復興共同センター・子どもチーム、原発事故被害者団体連絡会の皆さんでした。

文書要望は、県酪農業協同組合、県漁連、県旅館ホテル生活衛生同業組合、県病院協会の皆さんでした。

コロナ禍の下それぞれ真剣な要望事項でしたが、特に福祉関連はひどい県の対応が続いていることを実感しました。日本共産党県議団は「福祉公安委員会」希望しても拒否されている状況です。

２４日、来年度の予算編成などにかかわって各団体の皆さんから要望いただく＜要望聴取会＞が行われてました。明日までです。

県教職員組合は、國分俊樹　中央執行委員長らが見え、教職員不足問題（特に代替者不足）、特別支援教育の充実等の要望を受けました。県腎臓協議会は、長谷川裕会長が見え、透析患者に対する新型コロナ対策の整備等の要望を受けました。福島に公立夜間中学を作る会では、大谷一代会長代行が見え早期の公立夜間中学を設置してほしいと要望を伺いました。　文書要望は、県行政書士会・政治連盟、私学団体、県市長会・議長会、県町村会・議長会、県建設産業団体連合会です。