川部地域訪問・KāwāCāfe・小さな喫茶店

31日、川部地域訪問を訪問しました。KāwāCāfe・小さな喫茶店でアイスコーヒーをいただきました。(川部小学校前)。アイスコーフィー200円でした。(ホットは100円)バイオリン無料教授いたしますと書かれていました。素敵な屋外喫茶店でした。芝生にトランポリンもありました。

統一教会のことなら赤旗新聞を!訪問活動。

このところ暑い日が続いていますが、地域後援会の方と訪問活動をしています。参院選のお礼を言いながら、赤旗新聞もお勧めしています。こんなに暑い日が続くのは温暖化のせいかなぁ~とかの話で気候危機対策の話、物価の値上げでは軍事費と年金カットの話、でも、何と言っても統一教会の話が一番話がはずみます。あと、皆さんが言うのは、草むしりが大変だぁ~でした。今日は遠野地域を訪問しました。きれいな地域で草むしりの苦労がよくわかります。

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遠野地区

今日、29日もテレビで統一教会のことをやってました。

 

福島第一原発汚染水(ALPS処理水)海洋放出のための設 備新設工事に係る県の事前了解は行わないことを求める緊 急申し入れ 原子力規制委員会が東電の汚染水海洋放出に係る設備新設工事を認可した

福島第一原発・汚染水海洋放出のための工事について、県の原子力安全確保技術検討
会は 26 日、了承する方向を県知事に報告。今後、内堀雅雄県知事がどう判断するかが焦点です。これを受け、「みんなで新しい県政をつくる会」、「ふくしま復興共同センター」、党福島県委員会、党県議団は 28 日、県に緊急申し入れを行いました。
申し入れは、この間、漁業者はもとより広範な県民、国民から反対の声が挙げられていることや県内の市町村議会の7割が海洋放出に反対・慎重対応を求める意見書をあげたことを指摘。それに反して国が一方的に海洋放出の方針を決め進めてきたことを批判し、来春の海洋放出を認めない立場を表明すること、工事の事前了解をしないこと、など5点を求めました。(宮川は地元で年金者組合ご挨拶)

申し入れ全文は以下をクイックしてください。

2022年7月28日汚染水海洋放出の設備事前了解に関する申し入れ

生活保護の活用を

26日、赤旗読者の紹介で医療費の困窮で相談にのってほしいと連絡がありました。75歳まで働いてきたが体調を崩して医療費が払えない、生活も困窮していると言う事でした。医療費が払えなく年金担保で借金していてより大変な状況でした。(1年前から年金担保での借金はできなくなっています)年金が一定の額に達しないときは不足分が生活費として支給されること、医療費や家賃の補助があること等説明し、保護の申請に同席しました。今まで何かと支援してきたと言うご兄弟のかたも、年を取って支援もできない、早く申請すればよかったと言われました。国も生活保護は権利と国会でも答弁しています。年金があっても厳しいと言う方は(基準がありますが)、早期の活用をお勧めします。