30日、日本共産党いわき地区委員会と市議団・県議団は、「無症状の市民対象のPCR検査実施等にあたっての要請」を、いわき市長に申し入れを行いました。PCR検査関連とワクチン接種の申し込みがつながらない対策を申し入れました。
申し入れは以下の通りです。
いわき民報・5月7日
30日、日本共産党いわき地区委員会と市議団・県議団は、「無症状の市民対象のPCR検査実施等にあたっての要請」を、いわき市長に申し入れを行いました。PCR検査関連とワクチン接種の申し込みがつながらない対策を申し入れました。
申し入れは以下の通りです。
いわき民報・5月7日
29日、勿来町関田の水害対策の現地調査を、菅野市議と宮川、地元の方と行いました。雨でしたが関係者の方も見えて要望されました。川がカーブしていてすぐ道路や家々にあふれかえる。関田のポンプ場入り口までの川幅が狭い、大震災で川底の凹凸が。
(上をクイックすると鮮明なのが出ます。)
28日、バトミントンでした。あとはしばらく休みです。コロナ感染防止のため公共施設が閉鎖になりました。
声をかけると、「孫にやってもらうよ」と、オンライン共産党小池晃演説会視聴約束が広がっています。今日も皆さんに声をかけて5人の方に視聴約束をしてもらいました。医療費倍化は止めてほしい、共闘勝利良かったねと対話が弾みました。赤旗新聞も4人の方に購読していただきました。
コロナで公共施設は使えなくなりました。個人宅で少人数で。
フェイスブックより、【180度立場は違う人も、志位委員長に感謝すると】
共産党の元長崎市議の方から電話をもらいました。「文藝春秋の志位委員長のインタビューを読んで、浅田さんがFBに投稿しています」と。浅田さんとは、保守派の長崎市議の浅田五郎さんのことです。
早速拝見しました。志位委員長のインタビューの内容を詳しく紹介しています。そして最後を次のように結んでいるのです。
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「最後に、中国の大国主義・覇権主義がエスカレートする今、
台湾問題の今後が懸念されます。その解決のためには、台湾住民の自由に表明された民意を尊重すべきです。非平和的な手段は断固として排されるべきだと、私は強く表明しておきたいと思います」と、志位委員長の言葉を引用しています。
そして次のように自ら気持ちを綴っています。「ここまで述べていただき最後の台湾に対する台湾の民意を尊重すべきとのご発言、長崎県日台親善協会の会長の立場で感謝申し上げます」と。
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政治的な立場は180度違っていても、中国に対する日本共産党の見解を肯定的に紹介し、最後は台湾に対する対応の仕方につては、感謝まで表明しています。
政治的には対立する共産党であっても、評価するところは堂々と評価する姿勢に、敬意を表したいと思います。だから、長崎市の文化遺産を残そうという運動では、共に力を合わせることが出来るのでしょう。
対立するところは大いに論争し、一致できるところでは協力し合う。そういう関係が築けると良いですね。
県内の59の市町村議会で女性議員が占める割合は9%余りにとどまり、このうち16の議会では女性の議員が1人もいないことが県のまとめでわかりました。
県内の市町村議会の女性議員の割合は、おととし12月末現在で町議会や村議会は37位、市議会は全国43位と、いずれも低い水準にとどまっています。
県がまとめた去年4月1日現在の状況によりますと、県内59の市町村議会の議員合わせて857人のうち女性議員は9.3%にあたる80人で、前の年と比べ1.4ポイント11人増えました。
市町村別では、会津坂下町が28.6%、猪苗代町が26.7%、大玉村が25.0%などと比較的割合が高かった一方で、16の町と村の議会では女性議員が1人もいませんでした。
また、現時点で、県内59自治体のトップに女性は1人もおらず、57人いる県議会議員のうち女性議員は8.8%にあたる5人だけです。
政府は「2020年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が30%程度となるよう取り組みを進める」としていて、県内でも女性の政治参画をいかに進めるかが課題になっています。
共闘勝利等の定点街宣をしました。
そい