川辺地域訪問で側溝整備要望が。大雨時に側溝と道路の境が見えなくなり車を側溝に落としてしまう、とのこと。市議と連携で。
規格外のなしいただきました。小粒でも大変美味しかったです。
川辺地域訪問で側溝整備要望が。大雨時に側溝と道路の境が見えなくなり車を側溝に落としてしまう、とのこと。市議と連携で。
規格外のなしいただきました。小粒でも大変美味しかったです。
3日、美女三人バトミントン、年齢差50うん年。
3日、サーフィンの方のトイレ要望で利用可能な所は?ないのかなと。海から300メートル?位離れたところの交流館、声かけていただければどうぞと。いわき市岩間町・岩間海岸。
<かけはし9月号>汚染を水増やさないための抜本的対策を! 海洋放出でなく地上保管を! 復興共同センターが政府・東電と交渉
8月29日、「原発被災者支援・福島の復興・原発ゼロを目指す」福島復興共同センターが福島市で、政府・東電と交渉を行い私も出席しました。東京会場からはいわぶち友参院議員と国(資源エネ庁・原子力規制庁)がオンラインで参加しました。
復興共同センターは①原発放射能汚染水問題を解決するためには、これ以上の汚染水を増やさない事が不可欠、地質や地下水の分析をふまえた専門家は「広域遮水壁」「集水井・水抜きボーリング」という対策をとれば汚染水の発生をほぼなくすことができると提案している、最優先的に行うべきではないか。②国と東電は海洋放出を考えているが、計画では30年たっても終わらない、地質・地下水、地盤等のしっかりとした調査に基づき、安全なタンク保管を行うべきではないか(トリチウムは半減期が12年)と提起し議論しました。
専門家として参加した県の廃炉安全監視協議会のメンバーでもある地質学者の柴崎先生は、現在の東電の海洋放出は「タンクに貯蔵されている処理水」と「日々発生する処理水」を混ぜて処理する予定。しかし、今年3月の地震以降、日々発生している汚染水のトリチウム濃度が2倍以上に上昇している等、今の計画でも放出には50年以上かかるのに、さらに200年は必要となると指摘し汚染水放出の前提が崩れている、今汚染水発生を止めないと際限なく放出し続ける事になると対策の重要性を指摘しました。
しかし東電は、汚染水を増やさないための局所的な対策は行う、国は風評対策を理解もらうと繰り返し述べるにとどまり、本気で汚染水を止める気があるのか問われる答えに終始しました。
汚染水を流さないことが一番の「風評対策」であり、漁業者をはじめ県民の不安や疑問にこたえる道です。東電と国に対し、結論ありきではなく、汚染水を抜本的に減らす対策に真剣に取り組むこと、安全なタンク保管を行うことを求めていきたいと思います。
田人の読者庭に咲いていたバラ
赤旗配達で出会う箒草が黄色く色図いてきました。
入党の勧めの帰り道、虹がきれいでした。
9月1日、国民の声を届ける政治を共にと泉地区街宣で街宣、訪問も組み合わせ挨拶と赤は新聞のおすすめ。
31日、赤旗新聞集金に行ったら、息子さんから8月3日に亡くなったことを聞きました。渡部きくえさん93歳でバイバイでした。ありがとうございました。
8月31日、水害を心配する地元の方と、鮫川改修要望・県いわき建設事務所に今後の予定や早期改修で伺いました。大和田河川智彦河川砂防課長、柳沼喜之主査が対応してくれました。大きな要因として用地買収に時間がかかりすぎていることがわかりました。人員不足などです。用地買収専門の会社の話も出ましたが、本庁で詳しく聞きたいと思います。