危機一髪だった福島第二原発・福島県連調査(2)

1月29日、原発問題福島県民連絡会で福島第二原発の調査に行きました。第二原発は第一と違い大爆発に至りませんでしたが現在停止中です、あと2時間電源供給が止まれば大惨事になると説明されました。3号機以外は電源供給が止まり、いたるところに天井まで来た津波の跡が残っていました。(詳しくは1月29日付ブログを参照)東電から写真が遅れて提供されましたので掲載します。

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写真は、循環水ポンプCタンク

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写真は、海のわきにあった機器はすべて津波にのみこまれた

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写真は、1号機海水熱交換機建家

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写真は、3号機原子炉建家・炉心真下。めったに入れないところで放射能は高い(止まっていても)ので早く出ましょうと東電説明者が。事故を起こした第一原発も同じ作りとのこと。こんな狭いところで核燃料が解け落ちている・・・、どうやって溶けた燃料を回収するのでしょうか・・。ロボットが入るでしょうか?。そんなことを考え第一原発廃炉作業の困難さを改めて思いました。この第二原発の廃炉を国も東電も言いません。あわよくば動かそうとしているのか!絶対に許されません!

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写真は、3号機炉心真下・上からぶら下がっているのは、燃料棒を制御するためのシュラウド操作用との説明です。

 

津波原子力災害地域にグループ補助金拡大・党大門参議院議員と懇談

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18日、大門美紀史参議院と私といわき市議団で懇談の場を持ちました。主な内容は、津波原子力災害地に向けてのグループ補助金の拡大についての意見交換です。大門議員から新年度予算で被災に合われた方はもちろん、そうでない方も新たに被災地に参入した場合補助が受けられる(率は違うが)事や多様な形が認められることなどの説明がありました。また、資材の値上がりなど資金繰りに対する支援もあるという話もありました。懇談に先立ち大門議員を案内して津波被災地・久ノ浜地区を視察し、前日は予算委員会の理事のみなさんと懇談もしました。
写真は、いわき市議団と私と大門議員が懇談
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写真は、懇談に先立って津波被災地久ノ浜を調査(2枚)
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写真は、前日は、参議院予算委員会が第一原原発と除染現場調査したので、夜の意見交換会に参加しました(左から桜井南相馬市長・私・平野元復興大臣・福島みずほ社民党元党首)

「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を」共産党県議団申し入れ。2月定例会開会。

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17日、福島県議会2月定例会が開会され佐藤雄平知事から提案理由説明がありました。豪雪災害対策・東日本大震災原発事故から3年たつ、原子力に依存しない県の総合計画を進めるといいます。様々なハード面の方向が示される一方、国が県民へ負担増を迫る政治からどう暮らし守るのか経済の好循環を進めるのかが見えないと思いました。

本会議終了後「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を」求めて申し入れました。

写真は、本会議

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写真は、「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を求める申し入れ