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12日、今日のお墓参りは、私・夫・私の弟幸夫の3人で。雑草がものすごくはびこっていた、草むしり清掃で、2時間かかった、お墓参りに先だって草むしりをしてくれた夫が。うちと無縁仏が(雑草が)ひどかったと。すみません。
自宅に庭にいつの間にか咲いてきたヒオウギアヤメ。
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10日、県生活と健康を守る会が、県に対し「低所得者の熱中症対策についての要望書」を緊急に提出、県社会福祉課が、応対しました。
今や、「沸騰化」と称される異常な猛暑続く福島県内で、救急搬送される件数が増えています。弦弓事務局長らは、
①県として、エアコンを安心して使用できるよう、電気代助成を。
②エアコンの購入費等の県独自の助成を。
③熱中症から身を守るため公共施設の開放を、市町村に徹底を、以上3項目を申し入れました! 民間のスーパーなどは、入りやすい案内等要請してほしいと申し入れました11日の民友に記事が、いわき市の動き。
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9日、経産省と東電に対し、県農民連とふくしま復興共同センターの2団体は、原発汚染水・ALPS処理水の海洋放出中止を求め、福島市内で説明会を開催しました。
申し入れ書を提出し、東電が受け取りました。経産省はリモート参加、しかも声だけの参加です。
国も東電も、まともに答えられなくなると「丁寧な説明」を繰り返すのみ!この夏に流すとの国の方針が、目前に迫っているというのに、どのタンクから流すのかと質問されても、具体的に決まっていないなどと答弁。
「関係者に県民は含まれるのか」との質問に対しても、東電はまともに答えず、県民が含まれるとはついに明言しません。
県議団も参加し、神山県議が質問。漁業者との約束は守ると言いながら、海洋放出する、矛盾は感じないのか、IAEAが、科学的に安全だとの最終報告を出したが、最終判断は国・東電だと言っている、社会科学からみた安全については、県民の納得が得られていないと質しました。(神山議員記)
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