18日、児童施設などコロナ感染急拡大を受けて日本共産党はいわき市に申し入れを行いました。
コロナ感染拡大を受けて、なんでもオンライン会議です。 写真んは、県青年対策会議。
18日、児童施設などコロナ感染急拡大を受けて日本共産党はいわき市に申し入れを行いました。
コロナ感染拡大を受けて、なんでもオンライン会議です。 写真んは、県青年対策会議。
オンライン演説会や共産党への支持を、電話やメールでお誘い。感染対策を行い直接お誘い。
Mさん宅の猫。
コロナいわき市の感染状況。
中村哲さんの心に響く言葉。ファイスブックから。
朝の植田駅前定点街宣。
今日は、日本がアジア・太平洋戦争に敗北した1945年8がつ15日~76年です。日本の侵略戦争が310万人以上の日本国民と、2000万人を超すアジア諸国民の命を奪った痛苦の過去を決して忘れることは出来ません。「政府の行為によってふたたび戦争の惨禍が起こることのないようにする」(憲法前文)ことを誓った原点を守り生かす政治への転換が必要です。今日は雨の合間をぬってJR平駅前で街宣をしました。
本日2021年8月15日は、76回目の終戦の日です。いわさきちひろは青春時代に戦争を体験し、のちに次のように語っています。「青春時代のあの若々しい希望を何もかもうち砕いてしまう戦争体験があったことが、私の生き方を大きく方向づけているんだと思います。平和で、豊かで、美しく、可愛いものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます。」
いわさきちひろ 1972年、ちひろの描いた子どもや花は、いのちと平和の大切さを今も語り続けています。
フェイスブックより高校生がデザインしたポスター
「一票が『辛い』を『幸せ』に」、自分の、若者の、幸せの為に投票へ❗❗
13日、雨の中でしたが孫とお墓参りに行きました。
日本共産党の新ポスターです。
共産党県議団は、今臨時議会において、質疑などを行い議会としての提案等を執行部に行えるよう求めました(前臨時議会の時も)。しかし、本会議質疑もなし、コロナの中心的な審議を行うべき、福祉公安委員会さえも開かれず、何のための臨時議会かという思いです。議会の在り方が問われます。
時短要請した飲食店等への協力金・一時金は、全県が対象です。蔓延防止重点措置のいわき市の協力金は、1日3~10万円。いわき市以外の市町村は、2.5~7.5万円です。また、一時金は全市町村が対象で、売上前・前年度比30%減に一律20万円支給。さらに、今回は2点前進しました。①期間終了する8月末後に支給ではなく、8/16~2週間分を前払いし、残りの分はあと精算する方式に。② NPO法人について、協力金はこれまでも対象でしたが、一時金は対象外だったため、この間県に要望していました。
臨時議会終了後に、県知事に「デルタ株(L452R)置き換わりによる新局面での新型コロナウイルス感染症に関する要望」をみんなで新しい県政をつくる会が要望しました。
11日、「清潔・構成・市民本位のいわき市政をつくる会」は、コロナ対策をいわき市に申し入れました。
臨時議会の専決処分で、産業交流館災害対策復旧工事(ビックパレット)にかかる専決処分が6億4千6百万が10億4千6百万と4億円増額になったことで、専決処分の在り方を委員会(商労文教)で質問しました。
12日、福島県議会8月臨時会は今日一日だけ開かれ、知事提出議案第一号、コロナ対策の事業者支援補正予算を全会一致で採択し終わりました。