夫が、大量にもらったミョウガを利用してミョウガ氷を作りました。凍ったままソーメンのたれに入れて食べるとバッチリ!研究熱心な夫の作品です。
夫が、「ミョウガ氷」を作りながら、「母ちゃんもいろいろ研究すんのが好きだった、俺も似たのかな?」と言っていたら、(ブログを見てくれていた)山形の(夫の)お姉さんから、「母ちゃんも料理研究家とあだ名つけられていた、いいとこ似たんだな~」と、メール入りました。
怒りを込めてオリンピックより命と街宣。麦わら帽子が涼しいね。
夫が、大量にもらったミョウガを利用してミョウガ氷を作りました。凍ったままソーメンのたれに入れて食べるとバッチリ!研究熱心な夫の作品です。
夫が、「ミョウガ氷」を作りながら、「母ちゃんもいろいろ研究すんのが好きだった、俺も似たのかな?」と言っていたら、(ブログを見てくれていた)山形の(夫の)お姉さんから、「母ちゃんも料理研究家とあだ名つけられていた、いいとこ似たんだな~」と、メール入りました。
怒りを込めてオリンピックより命と街宣。麦わら帽子が涼しいね。
8月1日、冤罪事件を救済するなど、活躍している国民救援会の総会に参加しました。選挙などの弾圧を許さない戦いも大事です。
週刊赤旗新聞を土曜日朝に、田人地域に配達に行きます。自然豊かな地域で今は花々が素晴らしいです。
💠30日午後3時、帰還困難区域の浪江町津島地区の避難者が原告の「津島原発訴訟」は、約6年の戦いで福島地裁郡山支部で「勝訴」しました‼️.
国も東電も、2002年国の地震研究推進本部から地震による津波襲来を指摘されながら、その必要な対策をして来なかったと、国・東電の過失責任を認め厳しく断罪!一方、640人の原告が強く求めた「ふるさとの現状回復」は、裁判長が現地視察をふまえ、原発事故で避難を余儀なくされ、地域と長年築いてきた人と人との結びつきや豊かな自然や文化、コミュニティが壊され、被曝への不安も認めながらも、一部前進に止まりました。また、損害賠償は、1人300万円の請求に対し、621人は150万円、13人は120万円、6人は棄却(総額10億4181万円)しました!
きょうは、原発裁判を戦っているみなさんが全国から多数駆けつけ、裁判所周辺をデモ行進し、集会を開き判決を見守りました。別会場で、きょうの判決を受けに記者会見が開かれました。最後に発言された小野寺弁護士は、「まもなく自民·公明の第10次与党提言が出るが、帰還困難区域の除染を全面否定できないことは明らか。原告団 が求めたふるさとの現状回復については、足掛かりとなる判決が出た。今後も裁判所内外の戦いが重要」と指摘。納得です!(神山レポートより)
朝の定点街宣
29日、山田地域を後援会の皆さんと訪問しました。ちょうどよかったと、台風19号でえぐられた河川復旧と、中洲の土砂撤去、流れてきたブロック撤去をと要望されました。県勿来土木事務所に要望回答をいただきました。鮎・畑のトマト・飲み物などあちこちからいただきました。一人暮らしの高齢者の方が、毎日詩を作って短冊にしているのを見せていただきました。赤旗読者になりレパートリーが広がるかもしれません。
29日、コロナ急激な感染拡大で申し入れ。20210729コロナ対策緊急県申入れ_県議団
29日、三大明神風力発電で水源涵養保安林の解除に反対して異議意見書を提出する地域住民代表。保安林の解除は、生活用水の沢水枯渇や土砂災害のリスクを高める。吉田県議同席。