3月4日、いわき市・四家智之市議初質問。宮川は県議会のために福島市に、いけませんでした。堂々としてよかったと。
投稿者「emiko.m」のアーカイブ
福島県民世論調査「原発減らすゼロに」半数超え、政府エネ計画方針転換を疑問視

DSC_1384

DSC_1383
福島県奨学金返済支援制度のご利用を

DSC_1383
お問い合わせは、福島県商工労働部雇用労政課・024-521-7290

DSC_1421

DSC_1383
バトミントン
2日(日)、夜7時からバトミントン。いつもの小学校は卒業式と入学式で借りられず、勿来体育館の開いていた日曜日の夜の練習になった。明日からまた福島で議会、しばらくできません。反対側ではサッカーの練習をしていました。バトミントンシューズを買いました。これまでは孫のおあがりでした。

DSC_1374

DSC_1377

DSC_1371
勿来地区中学生・青少年柔道大会

DSC_1370

DSC_1369
後田町の通学路草刈りの要望で現地調査。
3月1日、後田町の市道、県道、通学路の草対策の要望で区長さんと要望箇所を調査。自治会で地域の草刈りを行ってきたが、高齢化でできなくなってきた、特に斜面は危険になってきてるとの事。また、自治会に入る方も少なくなってきて困ってるとの事。

DSC_1354

DSC_1362

DSC_1352

DSC_1357
磐城農業高校へ卒業式・心温まる卒業生の言葉

DSC_1367

DSC_1348
医労連の皆さんが共産党控室に見える、ストライキ実行した・厳しい労働条件で働いている良い医療を行うためにも頑張りたいと

DSC_1349
「原発推進の国のエネルギー基本計画に撤回を求めなくていいのか!」と、宮本しづえ県議が知事に再質問。日本共産党を代表して質問。
28日、「原発推進の国のエネルギー基本計画に撤回を求めなくていいのか!」と、宮本しづえ県議が知事に再質問、再々質問。日本共産党県議団を代表して。
2025年2月議会一般質問原稿宮本 し質問全文は左記をクリックしてください
「原発事故の教訓を反映せず、原子力を最大限活用する政策へ回帰したエネルギー基本計画の撤回を国に求めるべき」との質問に対し、内堀知事は、「私はこれまでさまざまな機会を通して、原発事故の現状と教訓をふまえるべきであること、住民の安全・安心の確保を最優先にすべきであることを訴えてきた」と述べつつ、「エネルギー基本計画については、国が策定するもの」「原子力政策は国の責任で検討されるべき」と述べ、矛盾に満ちた答弁でした。
再質問、再々質問で宮本県議は、
被災県の知事としてエネ基原案に何も意見を述べてこなかったことは認めたことと同じではないか、今議会の所信表明で、原発事故に苦しみ続ける県民の思いを述べたが、そうであるなら「この計画は受け入れられない」というべきではないか、と迫りましたが、先の答弁の繰り返しでした。
傍聴のみなさんからも、「計画を審議する段階で、その場に知事が参加して県民の思いを代弁するのが本当だろう」「このことをもっと県民に知らせていかなければ」と怒りの声が出されました。
その他、会津の大雪対応、物価高騰対策、医療介護支援、農家支援、給食無償化、教職員ふやせ、核禁条約、夫婦別姓などを質問しました。
今議会の本会議質問で、国のエネ基の大転換を取り上げたのは、共産党の宮本しづえ県議だけでした!
見てください!消費税の重さ!日本共産党の田村質問

DSC_1347

DSC_1347

DSC_1347