スタンデング関心まだまだ。肉声で会議の内容届けよう。東京・大阪・京都の孫に。

出勤時間で渋滞している場所で「スタンデング」。目線を合わせると慌てて手を振る、まだまだ選挙のムードが低いね。

緊急会議で声かけ残しなく・頼み込むのが大事・今日これなかった人をたづねるよ!(電話でなく訪問して)肉声で訴えるのがポイントだね。

知人との対話も弾みます。留守電を入れておくと必ず返事が。「わかったよ・水野と共産党だね」、「明日障がい者施設の役員会があるので、これまでの歴史で共産党が弱い者の見方だったよねと話をするね」、いつも20人位声かけてくれる方が「今度は30人に声かけるよ」、「そうだよね共産党は選挙区で譲ったんだから比例で取るしかないよね」、東京の孫が「わかった妹をさそっていくよ、誰だっけ?」等、頼めば広がる情勢です。

若い人の労働条件ひどい・跡継ぎは頼めないなど、業者後援会。

若い人の労働条件ひどい、でも跡継ぎは頼めないなど、業者有志後援会の集いが常磐でありました。「おにぎりびら・ぶうぶうビラ」で共産党の政策をお話しし、希望ある政治を皆さんで作ろうと呼びかけました。「子どもがこのビラの通りだ(厳しい働き方をしている)」「商売を継げとは言えない」などの話が出されました。やはり年金問題はひどいと。女性は元気だが男性も負けづに頑張ろうなど政策で納得です。

燃える電話かけ・新人次々デビュウ‐・「年金2000万円ためろ」に怒り心頭!心を込めて政策訴え

センターで政策の訴えを電話で皆さん。「年金2000万円ためろ」に怒り心頭!の反応です。「やったことない」と、しり込みしていた方も、反応があまりにいいので、初めは恐る恐るで朗読風だったのが、夕方には演劇部の主役のように熱がこもる。ペットボトル3本を輪ゴムで止めての手作り花瓶、安定しています。花は良いですねぇ。

戦争は絶対しないと決めた憲法9条は大事にしなくては・常磐集い

11日、常磐地区で集いが取り組まれました。子ども見守りを15年続けた方がいたり、介護にならない高齢者の取り組み等地域に根差した活動が活発な地区です。地域のまとまりがとても良く共産党後援会の皆さんも先頭に立って地域に根差した運動をしています。区長さん、元区長さんなども参加していただき、質問・疑問などいろいろ出されとても勉強になりました。私は日本共産党が発行した「おにぎりビラとぶうぶうビラ」で、参院選挙で希望が持てる社会を作る第一歩にしたい、共産党の歴史や目指す方向等話しました。意見や質問もいろいろ出され、平和が何より大事等、とても盛り上がりました。熊谷いわき双葉地区委員長(衆院予定候補)も参加し皆さんの質問・疑問に答えてくれました。

「お金に目がくらむ政党ではだめだ」植田町で集い。電話かけも反応いいね。

10日、植田町で集いを開きました。🍙ビラ「希望が持てる政治へ」と,🐷ビラ「年金問題」を説明し、皆さんの意見や質問を聞きました。もう時効だけど、20歳そこそこの息子に200万持たせて1票1万で取ってこいと言った自民党の候補者がいた。お金で政治を買うなんてとんでもない、と言います。大企業から政治献金もらって税金負けてやって、私たちに消費税とはひどい等,、盛り上がりました。

「希望ある日本を」日本共産党志位委員長・迫力の郡山駅前街頭演説会

9日、郡山市駅前で日本共産党街頭演説会が行われました。「ガーベラの花言葉は希望・赤い花は情熱」と志位委員長。希望ある日本を作るための具体的政策が分かりやすく話されました。”だっぺ”代表。市民連合代表。【写真・上・紙とも子比例候補】

【写真・下・小熊しんじ議員】水野候補は文字通り私の後継、原発推進の安倍政権に退場願おうと訴え。選挙区は水野さちこ・比例は共産党で勝利めざし一致団結。志位さんと握手した。大きな手だった・話聞けて良かった・頑張る勇気100倍等皆さんの感想でした。

 

日本共産党は「減らない年金」提案しますは・なるほど・・と。

6日、赤旗新聞読者や近所の人、知り合いに☎などで、参院選の政策を話しながら、水野さちこ(選挙区)と共産党(比例)の支援をお願いしています。今度の法廷ビラは、一目でわかる年金問題で、財源もきっちり示しています。高額所得者の優遇をただして1兆円の新財源、200兆円もの積み立て金を計画的に取り崩す(ヨーロッパでは1、5か月~2か月なのに日本は4年分も)、賃上げ正社員化で保険料収入を増やし制度を安定化させるです。電話の先から「2000万円手一体何!!?」と怒りが。財源を説明すると納得と励ましが。

水野さち子いわき市で第一声・共産党後援会決起集会

5日、参院福島選挙区・野党統一候補・水野さち子さんの、いわき駅前での第一でした。たくさんの人が集まり、水野候補の演説も素晴らしく、心に響くものでした。私の訴えは次の通りです。水野候補の県議会活動は、常に、県民目線・暮らし応援が貫かれており、その熱心さは皆さんの心をいつもひきつけておりました。原発・風評被害は、県内はもちろんですが、会津の観光が大きな打撃を受け、いまだに修学旅行の子どもたちが戻ってこない等、心を痛めていました。立候補の訴えでも、子どもを育てる親としても、原発事故は、史上最大の公害で、甚大な被害を受けた事故の最大の教訓は、原発と県民生活は両立できないと訴える水野さんの姿に心を揺さぶられております。
このような水野さんの思いに反して、安倍政権は、この福島事故に何の反省もなく、第二原発の廃炉も決定しない、40年を過ぎた古い原発を、さらに60年まで運転を続けるなどという無責任さです。
莫大な原発推進予算を地域に根差した再生可能エネルギー・省エネルギーの推進の予算に振り向け、地元経済を活性化させ、未来ある国づくり、地域づくりに振り向けるために、全力をあげていただきたいと思います。

全国一人区ですべて野党統一になって、基本政策も一致した、比例で日本共産党も全力を尽くすと訴えました。

水野候補第一声の前には、日本共産党後援会の決起集会が開かれ、いわぶち友参院議員が活動報告を行い、参院選挙で日本共産党と水野統一候補の勝利の意思統一をしました。

野党統一候補・水野さちこ出陣式・野党代表と国会議員勢ぞろい・日本共産党も必ず勝利目指す決意!明日から期日前投票が可能です。

7月4日、この国の行方を左右する参院選挙が始まりました。争点は年金・消費税・憲法・原発と明確です。野党各党代表、全国会議員が勢ぞろいしました。選対本部長・増子参議院議員が必ず勝利すると決意をしての出陣式になりました。【決意を込めて訴える水野さちこ候補】【選対本部長・増子輝彦氏】【本気の共闘で必ず勝利と訴える、日本共産党参院議員・岩渕ともさん】【日本共産党県議団も議会の合間をぬって駆け付ける】全野党代表、連合・労働組合、県民民主会派県議団代表、全国会議員が挨拶。頑張ろう参照をして決意を新たにしました。明日から期日前投票が可能です。各支所などで原則夜の8時までやっています。誘い合っていきましょう。