「福島県から日本共産党の国会議員が何としても必要」来春の参議選・今秋の県議選・各選挙勝利めざし後援会決起集会。バトミントンを楽しく

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29日、福島県日本共産党後援会決起集会がありました。来春の参議院選挙の岩淵とも勝利、今秋の県議・各種選挙勝利をめざしての決起集会です。4年前の大震災原発事故で福島県の選挙は伸びました。県議選は10月末(?)のようです。市町村議選・県議選とばらばらに今後戦われます。

写真は、決意を述べる

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写真は、左端は岩淵とも参議院比例候補。岩淵候補は原発の被害を受けた福島県から必ず共産党の国会議員を出さなければ県民の声は届かない、全国に避難している福島県民がいる何としても国会にと訴えました。

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隔週に体育館を使ってバトミントン・卓球をやってます。子どもから若い人から元若い人から楽しく体を鍛えストレス発散させてます。

写真は、準備運動

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写真は、こんな場面も

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写真は、大人も子どもも入り混じって

赤旗紹介の「ひたち海浜公園・ネモフイラ」見てきました

28日、新婦人の植田班のメンバーで茨城県日立市・国営海浜公園のネモフィラを見に行きました。日刊赤旗新聞・27日付けに紹介されていました。家から1時間半くらいのところです。ぴかぴかのいい天気、共産党の地方議員も増えたし元気いっぱいです。

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写真は、27日付け日刊赤旗新聞

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写真は、一面に咲くネモフィラ

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写真は、チューリップもきれいでした

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写真は、ネモフイラの丘を背景に新婦人のメンバーと

 

ニューヨークNPT検討会議で馬場さん福島事故の体験語る・遠野地区懇談会

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27日7、福島民友と民放の各新聞にニューヨークで開かれている核兵器廃絶を求める世界会議・NPT会議に参加している馬場績さん(日本共産党浪江町議)の活動が掲載されました。

写真は、民友新聞に報道される馬場績さん(日本共産党浪江町議)

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27日夜は、遠野地区で日本共産党懇談会がありました。イノシシ・農業・暮らし戦争法など多岐にわたり意見交換ができました。

写真は、遠野地区で懇談会

「戦争をさせない、東電と国は完全賠償を再稼働反対、正規雇用当たり前に・原発除染労働者支援、暮らし社会保障守れ」安倍即刻退陣を!小名浜地区メーデーに参加

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4月26日、いわき市小名浜地区メーデーに参加し日本共産党を代表して来賓あいさつをしました。「自民公明の戦争法反対、東電と国は原子力完全賠償を再稼働反対、労働法制改悪反対・正規雇用当たり前に・原発除染労働者支援を、暮らし社会保障守れ」安倍即刻退陣を!と、目指す方向はまったく一致でした。私は日本共産党を代表して連帯の挨拶をしました

写真は、メーデーの来賓

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写真は、会場の参加者300人

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写真は、日本共産党を代表してご挨拶

来賓は、日本共産党のほか社民党と民主党があいさつをしました。今の情勢からすると労働者が先頭に立ってこの危険な安倍内閣の退陣をを求める運動があってしかるべきですが弱いです。小名浜地区労は長年の歴史が真の労働者の立場を貫いています。港湾関係も含め小名浜地区は平和なくしては仕事もなくなってしましますので。

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写真は、集会後デモ

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写真は、デモの隊列

「戦争する国反対!」街宣でも署名でも

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25日、午前中は後援会の皆さんと街頭から「戦争法反対」の街宣、午後は共同センターの皆さんと「戦争法反対」の署名。若い女性の反応が良いと言いますが女性週刊誌で取り上げたからかな?知らない人もいると言いますがマスコミの統制があるのかとも?全国から声を上げよう!

写真は、街頭から「戦争する国反対」と

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写真は、励ましをもらう

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写真は、伊藤浩之市議と共同センター署名

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写真は、協同センターの皆さんと

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写真は、「戦争法」を報じる新聞

 

福島県四時ダムESCO事業発電開始式・760世帯の電気分

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25日、福島県いわき市田人町の四時ダムの放水(落差56m)を利用して水力発電事業が今日始まりました。最大出力470kwで・一般家庭の760世帯分に相当です。

写真は、長谷部県議と

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写真は、発電スイッチオン・後ろに見えるのが発電所

ESCO(エネルギーサービスカンパニー)方式とは、省エネルギーに関する包括的サービスを事業者が提供・保証し、削減光熱水費の中から利益を生み出す方式だそうです。四時ダムでは民間事業者が初期投資を行い、契約中に売電益で投資費用を回収し契約終了後は県に無償提供する・19年間の契約。国の買い上げ制度利用とのこと。

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写真は、発電所・下から発電した流水が流れてます

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写真は、発電所内部

ESCO事業としては、栃木県寺山ダム・塩原ダムに続いて全国3番目で東北では初めて、事業者は、日本工営株式会社(東京都千代田区、代表取締役は有元龍一)との説明。

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写真は、四時ダム全体図

 

 

 

「早々に大企業の復興税をやめて私らにいつまでも取る・腹の虫がおさまらない」「子どもの貧困がすさまじい!政治は機能を果たすべき」・泉地区懇談会

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23日、午後からは泉地区の懇談会でした。「早々に大企業の復興税をやめて私らにいつまでも取る・腹の虫がおさまらない」「民生員をしているが、2Kアパートに6人が暮らしている家庭も、子どもの貧困がすさまじい」、「中学校の制服がリニューアルされておさがりが使えない、制服が4万円から6万円に値上がりしお母さん方泣いている」など、地域の話がたくさん出て、政治は機能を果たすべきと言う声でした。軍事費なんて増やしてるどころではないと。

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写真は、皆さんからの質問に回答しながら懇談。伊藤市議と一緒の参加でした。

「子どもにも声かけたよ・親戚にも話したよ・共産党しかねえもんね」・山田のお茶飲み懇談会

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23日、「お茶飲みやってっから来て」と声がかかって懇談会をさせていただきました。「公明党はブレーキというけどどんどん自民党エスカレートしてるよね」など、やはり戦争法の事が話題に。「税金取るばっかり」など暮らしと平和は一緒の話です。「子ども5人に(宮川さんの支持)頼んだよ・親戚にも話したよ・共産党しかねえもんね」など心強い話です。

写真は、こたつ囲んで懇談会。

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写真は、訪問先々の玄関の花々

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「なんつったって安倍にやめてもらうべ」「86歳の姉を仮設で死なせたくない」・常磐地区懇談会

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22日、いわき市常磐地区で懇談会が開かれました。各地の地方選挙の応援に行っても、その地区の問題とともに「戦争法反対、原発再稼働はやめてもらいたい」と、はっきり国に物の言える共産党頼むぞの声が大きかったと報告。

参加された皆さんからのご意見でも、戦争法については「若い人にどう関心持ってもらうか・戦争協力は当たり前だった(戦前の)教育は恐ろしい」などのご意見で、原発問題では「86歳の姉を(避難先の)仮設で死なせたくない・親戚が双葉で悲しい思いをしている」など、皆さん様々なご意見を寄せてくれました。最後は「なんつったって安倍にやめてもらうべ」で一致。

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写真は、溝口市議も一緒に懇談に参加

苗代が心配!・たけの食われた!・美容院でも何所に行っても“猪”の話

21日、赤旗新聞の集金に山田地区に行ったら「イノシシが苗代を荒らさないか心配」と。あるボランテアセンターに行ったら「たけのこみんな食われっちゃつた」と。美容院に行ってもイノシシの話。

いわき市の農業振興課(0246-22-7479)に聞いてみました。柵の対策補助はある・今年度分は締め切った・予算は118万9千円・電気柵やワイヤーなど・上限10万円で半額・減反条件など。担当の方の話では苗代や田植えの後より稲が実ったころの方が心配だとか。

福島県は、国の法改正に基づき、各市町村と連携して、約20年前の水準・今の十分の一の個体数にする、5か年計画、「イノシシ管理計画」を発足させます。

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写真は、イノシシ(テレビの)写真

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写真は、苗代

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写真は、美容院で・美容師の熊田さんは美容師歴50数年・私のかかりつけは40年です