近所の高蔵寺の「しゃが」が、見頃です。三重塔は工事中でありませんがとてもきれいに咲いていました。

お地蔵様、ミズキの花もきれいです。
三重塔は解体して建て直し中。

「日々の活動」カテゴリーアーカイブ
県の出先機関と勉強と意見交換会
26日、県の出先機関と勉強・意見交換会がありました。

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港湾・漁港の浚渫計画。勿来漁港の計画。
沼部工業用新設工事工事
上溝桜(ウワミズサクラ)
家の直ぐ脇に大きな木があります。一斉に真っ白い花を咲かせたので、なんという花か(木)な、と、思って一輪とってきて、調べました。上溝桜(ウワミズサクラ)というようです。

【ウワミズザクラとは】
・北海道南西部~九州に分布するサクラの仲間。湿気のある低地の藪や沢沿いの斜面などに多数見られるが、自生をいかした庭木として公園や緑地に使われる。・ウワミズザクラの開花は新葉が展開した後の4月から5月。直径6~8ミリほどの小さな白い花が、長さ10センチ前後の穂状に集まって咲く。多数の雄しべがブラシのように並び、5枚ある花弁は雄しべよりも短い。綺麗な花だがソメイヨシノのようなサクラの花のイメージとは程遠く、鑑賞のために人が集まることはほぼない。
・葉は卵形で先端は尾状に長く尖り、枝から互い違いに生じる。日向であれば秋には紅、ピンク、黄色と様々に紅葉し、花の時季よりも人目を惹く。・8月ごろから出来始める果実は直径8ミリほど。緑、黄色、赤、黒紫と移り変わる。十分に熟したウワミズザクラの果実は甘くて美味しく、ツキノワグマなどの野性動物はこれを食餌とし、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガ、キジバト、メジロ、アオゲラ、ハシブトガラスなど多くの野鳥もこれに集まる。・若い実を塩漬けにしたものは「杏仁香(アンニンゴ)」と呼ばれ、焼き物の前付けや酒の肴にされる。杏仁香(杏仁子)は不老不死の妙薬とされ、三蔵法師は仏教の経典と共にこれを求めて旅に出たという説もある。杏仁香を漬けた果実酒は杏仁香酒と呼ばれる。
・かつてこの木の枝で亀の甲羅や鹿の角を焼き、それらにできた溝の位置で吉凶を占ったことから、上溝桜の名が付けられた。天皇が即位して最初に行う新嘗祭(大嘗祭)の儀式に使う「ハハカ(波波迦)」とはこの木のことで、古事記に由来する。・材は堅く、断面は臭気がきつい。若い枝を折っても同様の臭いがする。材としては他の桜よりも劣るため材木に使用されることはほぼないが、火力が強いため薪には適する。
気の向くままに地元宣伝。{いか}貰った。
24日、気の向くままに一人で山田方面を流し街宣。花を眺めたり、出てきた人とおしゃべりをしたり楽しかったです。農家の人は苗のお世話。対話の中で赤旗しんぶんが3部増えました。必勝袋を20部配り、いわぶち(比例共産党)支持拡大が10人でした。タンポポの花とわた毛。
藤の花。
山つつじ


釣った{いか}をもらった人からもらいました。
勿来9条の会講演会・花岡しげるさん。




田人に赤旗新聞配達・山吹の花。
毎週土曜日に、山間部の田人に赤旗しんぶんの配達に行きます。今日は咲き始めた山吹の花がとてもキレでした。



石炭火力日本孤立。街宣。こごみ・せり食卓に

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貰って嬉しいこごみ、ゆでてマヨネーズで
同じく、せり、ゆでておかか醤油で。
団体訪問を行い、懇談をしました。
21日、いわき市内各団体訪問を行い懇談しました。今日は、医師会、薬剤師会(若松和比古事務局長)、病院協会(比佐臣一事務局長)、全港湾労組、海員組合(奈良章小名浜支部長)などを訪問し懇談しました。ロシアのウクライナ侵略、いわぶちの活動報告、演説会の案内など。要望もいただきました。

いわき市の医師不足対策!?進めなければ・・

山田地区参院選学習会。老いも若きも意見がいっぱい。もらった「うるっぱ」
20日、山田地区で参院選学習懇談会を行いました。89歳から36歳まで意見がいっぱい、参院選やる気満々だと89歳の方が。
お隣の奥さんから貰った「うるっぱ」ゆでて酢味噌。ドレッシングでもOK!
