3月2日、日本共産党議員団を代表して、再エネは地域主導型で・いわきの医師不足対策・ダムの事前放流・漁業者支援問題など一般質問を行いました。
1、小玉ダム事前放流が可能な対策を。高柴ダム・四時ダムの事前放流を早急に。
2、漁業への支援を。
3、森林伐採への対策を。4、再生可能エネルギーについて。 5、いわき市の医師不足について 6、イノシシたいさくについて 7、公共交通対策について。
傍聴に見えた方との写真を撮るのを忘れてしまいました。
質問の全文は以下をクイックしてください。(未定稿)


宮本議員は、予算編成の見直しを知事に求めました。福島の復興の在り方がイノベ関連事業優先され、避難者、被災県民置き去りを見直すべきと求めました。初期の復興計画・日本一子育てしやすい県・全国に誇れる健康長寿の県・原発に依存しない社会をめざし再生可能エネルギーさきがけの地を目指すとしたスローガンと大きく外れているとし転換を求めました。
汚染水の海洋放出に県として反対を明確にすべきと質しました。
多くの皆さんが傍聴に見えました。




隣の公園では雪がないので小さい花が咲いていました。この公園は大震災・原発事故前はうっそうとした木々と、地面は苔に覆われていました。事故後放射能を取り除く除染のために丸坊主にされてしまいました。最近はやっと少し木々が伸び地面もそれらしくなってきました、前のようになるのには数十年かかるでしょう。
県庁6階からみても雪の無い景色です。


法解釈を知らぬまま変更、森法務大臣。身びいきの東京高検検事長の定年延長。
消費税増税の愚策報道・イギリス。アメリカの新聞。


お話しした内容は以下の通りです。