13日、東北地方も梅雨宣言。朝からかなりの雨でした。でも、今日も街宣、介護施設・幼稚園・工場・温泉場、など、訪問も。
その後は、友人に「ましこ輝彦統一候補・比例は共産党」と声をかける。活躍するガラケイ電話。
13日、東北地方も梅雨宣言。朝からかなりの雨でした。でも、今日も街宣、介護施設・幼稚園・工場・温泉場、など、訪問も。
その後は、友人に「ましこ輝彦統一候補・比例は共産党」と声をかける。活躍するガラケイ電話。
12日、今日も忙しい日です。朝6時~地元公園の草刈りです。協力してくれる人が多いとはかどります。それにしても側溝の土砂上げが出来ません。放射能濃度が高いので土砂のもって行き場がないのです。5年も側溝の土砂上げが出来ないなんて全くひどいです。原発の被害はこんなところにも出ています。
その後街頭から政策の訴え、選挙区の統一候補・ましこ輝彦を知らない人も多いです。比例の共産党もいわぶち友の事を話しながら。
11日、いわき市常磐の公民館で懇談会が開かれました。この地区は共産党後援会員の方々が「子ども見回り活動」を長年行っていてとても皆さん信頼されている地区です。「長生きして悪いみたいと思っていたが、お金(税金使いよう)はあるんだ」「戦争・原発こりごり」など、話がとても弾みました。
「1回目はましこ輝彦と、2回目は共産党と書くんだんね」「自分と家族のためだね」と皆さん納得の集会でした。
夕方街宣をしたらみんな集まってきて、頑張ってねと声援を受けました。若い人が戦争法・原発問題もっと聞きたいと家から出てきました。
10日、いわき駅前で、参議院議員・ましこ輝彦・統一候補・政党と市民の会の街頭演説会でした。
通行中の方、車で通る方、関心を示し手を振る方も多かったです。共産党後援会の皆さんもにぎやかにアピール。
9日、日本共産党福島県議団・原発問題住民連絡センター・研究者科学者の皆さんと福島第一原発を視察しました。今回は赤旗新聞記者が同行で、直接写真がいただけましたた。安斎育郎・立命館大学名誉教授、野口邦和・日本大学準教授、などの専門家の皆さんもご一緒でした。。
福島復興本社の石崎芳行代表、福島第一原発の小野明所長も挨拶しました。まず、広野町にあるJビレッジで説明を聞いて。神山団長挨拶。ここから40分かけて福島第一原発に行きます。事故から5年3か月がたちましたが、原発周辺の帰還困難区域は、地震で家々が壊れたまま、田畑は灌木に覆われています。
今回の視察は、汚染水を浄化する多核種浄化装置(アルプス)の建物の中に入るので、全面マスク手袋3重・靴下2重・の支度で入りました。かなり時間をかけて身支度。
原発全体の司令塔・免震重要棟で団長がご挨拶。総勢20人。
アルプスの建物の中、全面マスクで曇ってしまい、聞こえないしよく見えなかった。雨が降っていたので防護メガネが曇って暑苦しい。作業員の方は困難な条件で作業をしていると思う。曇り止め何とかならないものか。
配管はだいぶ整理されてきましたが
大タンクは海上輸送で到着し、陸に上がってからはゆっくりゆっくり移動
6日、日本共産党のいわき市後援会決起集会が開かれました。民進党古市三久・ましこ輝彦いわき市選対本部長・県議が来賓あいさつで、アベ政治を退陣させる選挙、全国32の一人区すべてで統一候補がまとまった、これまでになかった多くの方々が危機感を持った、衆院選挙も含めてここ2~3回の選挙が重要。3党合意に追加し新たにアベノミクス・TPP・安倍政権下の憲法改正反対を昨日決め8項目になった、などのご挨拶がありました。
いわき市選対本部長・古市県議
いわぶち友比例候補
くまがい智比例候補
団結頑張ろう・左から、くまがい候補・吉田県議・古市県議・宮川・いわぶち友候補
6日、比例候補のくまがい智候補が勿来入り、街頭から訴えました。消費税に頼らない税金の集め方を、資産を海外に移して税金逃れを許さない改革を、介護支援は待ったなしと訴えると、介護タクシーの若者が車から降りて大きく手を振ってくれました。
各所で話を聞きに出てきてくれる方が多く、手を振る方も目立ちました。共産党は最近頑張っていると励ましも。
沖縄県議選大勝利万歳!!
6日、いわき市でもはずれの山間部・田人に街宣に行きました。山法師の花が盛りで様々な花々が咲いていました。「ここまで来てもらって、久しぶりだね」などなど。
風評を払しょくしてやっと野菜販売などがっできるようになりました。しかし、原発事故で今もキノコ類・山菜類が制限され、移り住んでいた若い人も帰ってしまって・・・。過疎化・少子化など日本の農山村の深刻な課題をを先取りしています。頑張っている皆さんを頼もしく思い、各所で産直を買って家へのお土産にしました。
4日、後援会の皆さんと何組かに分かれて路地裏宣伝、細い道をハンドマイクで宣伝し皆さんの声を聴きました。
「消費税困る~上げないで済むんなら」「戦争反対だ!原発とんでもない」など、率直なご意見をたくさんいただきました。