20日、いわき市の共闘各労組と立憲野党で「トリチュウム汚染水の海洋放出に反対する緊急要請を」いわき市と市議会各会派に申し入れを行いました。

共産党は、熊谷とも・いわき双葉地区委員長・5区予定候補、吉田英策県議・副委員長が参加しました。

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20日、いわき市の共闘各労組と立憲野党で「トリチュウム汚染水の海洋放出に反対する緊急要請を」いわき市と市議会各会派に申し入れを行いました。

共産党は、熊谷とも・いわき双葉地区委員長・5区予定候補、吉田英策県議・副委員長が参加しました。

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18日、赤旗新聞のおすすめと、街頭宣伝を行いました。
中国共産党にどう対処するのか?日本経済は縮小するばかりだ、などの疑問や日本共産党への政策を聞かれました。
【写真は、川部地域】四時川の流れがきれいでした。道を歩いている人は見えませんでした。でも家々で、訪問を喜んでくれました。

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【写真は、田人地区】
田人地区要望で地面に穴が空いたのは河川の影響かな?など。
田人平石のイチゴ。

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吉田信夫・日本共産党元都議団長・の絵です。
昨年の4月、長岡市中之島の土手からのスケッチです。信濃川が大河津分水に別れる手前。広大な湖のようです。

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17日、福島第一原発事故、「中間報告の意味するものと廃炉への影響」、7京ベクレルの放射能をどう見る、どう考えるをテーマに学習講演会が開かれました。講師は、館野淳(元核・エネルギー問題情報センター事務局長、野口邦和(元日本大学歯学部歯学課科放射線学准教授)、安斎育郎(立命館大学名誉教授)です。
福島第一原発2号機と3号機の格納容器の上蓋から合計7京ベクレルの放射性セシウムが測定され、建物の経年劣化、または地震により建物が損壊すれば飛散も考えられるといいます。新たな脅威が福島県民を襲います。国・東電には開かれた情報開示と分かりやすい防護対策を示すべきです。

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放射能を消す薬は出来ない、セシュウム137は10分の一になるのに100年かかる、廃炉工程に見直しは迫られるなど。3時間にわたり講義や意見質問など活発に行われました。
16日、医療生協の「保健所へのワクチン接種を無駄なく」という申し入れに高橋、菅野両市議が同行しました。

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3日目、熊谷予定候補が勿来地域を街宣。

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14日、住吉集い、熊谷、宮川参加。汚染水・原発問題、コロナ対策、水害対策、バス・給食費無料化、野党共闘等など盛りだくさんの対話。

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大雨の中流し宣伝で頑張りました。川部地域。

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