双葉町井沢町長の話を聞く・復興加速化・安心安全な県つくり特別委員会

3日、復興加速化・安心安全な県つくり特別委員会で双葉町井沢町長の話を聞きました。2011年3月11日、大震災原発事故から今日までの経過や復興の取り組みについてお話を聞きました。避難先での多くのボランテァに支えられた事、賠償の格差、中間貯蔵施設受け入れの話など聞かせていただきました。なみなみならない苦労と頑張りが伝わりました。若い人が働く場所がないと帰れないということで、企業誘致を行い20件24社で締結し、現在14社が稼働している。働いている人は外部からの方が通っているが町民はまだいないなど。意向調査では戻る11%、迷っている20%、戻らない60%。現在60人の居住者でうち27人移住者。ここを変えていきたい。皆さんには現場を見ていただき何が不足か、何ができるか見ていただきたいと訴えられました。

2月号かけはし

軍事力対軍事力になれば人類は破滅に進むと誰もが感じている

敵基地攻撃能力でなく平和の準備・外交努力を!

岸田首相は1月13日、米大統領と会談し敵基地攻撃能力保有に向け合意しました。防衛予算の相当な増額も表明し、バイデン大統領は称賛しました。集団的自衛権(7年前に強行された)での日米一体化で、アメリカの引き起こす戦争で日本自身は攻撃もされていないのに先に戦争を仕掛けることになります。専守防衛をかなぐり捨てて、沖縄・日本本土を含め«ミサイル列島化≫され、日本が焦土化する危険性が現実のものになりました。評論家の故・加藤周一さんが「戦争の準備をすれば戦争になる確率が大きい、平和を望むなら平和の準備を」と述べましたが、かつて日本が、戦争準備を重ね太平洋戦争に突き進んだ教訓に学ぶべきです。平和の準備こそ必要です。

<メル友のやり取りを紹介します>

宮川からAさんへ
今年もよろしくお願いいたします。
危険な軍事対軍事でなく、憲法9条のある国として平和外交を、軍事費倍増するための増税はごめんですね。

Aさんより

今年もよろしくお願いいたします。
私も戦争は絶対反対です、しかし今のロシアによるウクライナ侵略は一方的と思われます、やはり抑止力として軍事力は必要と思います、北朝鮮の弾道ミサイルや中国の太平洋(東シナ海)への軍事進出や、中国の一方的な台湾統治進行など、日本を取りまく脅威は少なくないと感じます、平和外交での紛争解決は一番望ましいと私も思いますが、一方的に侵略してくる侵略者に「座して死をまつ」選択は嫌です。
ただ、防衛費増税は率直に言って反対です。
一所懸命働き、安心  安全な暮らしが出来る年にしたいです。

宮川からAさんへ

お返事ありがとうございます。多くの皆さんはAさんと同じ思いだとおもいます。
ただ、軍事対軍事のエスカレートで平和は守られるのかと、多くの方も心配しています。昔小泉さんが交渉して拉致被害者を取り戻したりしました。話し会いは全く不可能か、また、中国はすぐ隣、貿易や交流が活発になればどれほどお互いのためになるか、バカではないでしょう。後ろで軍事産業があおってる(アメリカも日本も)事も気になります。昨年11月、トルコのイスタンブールで、60か国参加のアジア政党会議があり、平和のワク組みの話し会いがありました。岸田さんの外交政策が見えません。とても大事なご意見ありがとうございます。

Aさんより

小泉元総理は自ら出向いて交渉に当たった事で誠意を評価されたのかなと。やはり誠意は大切ですね。軍事力対軍事力になれば人類は破滅に進むと誰もが感じていると思います。私の商売(石材業)などは、ここ20年中国と深い付き合いをしておりますので、もし台湾と有事になれば日本じゅうの石屋業界は壊滅的になってしまいます。その事一つ取っても戦争は起こしてはならないと強く感じています。また、お話を聞かせて下さい。

予算議会を前にして、いわき市の各団体との懇談会、たくさんの要望

2日、県議、市議参加で、予算議会を前にして各団体と要望を聞く会を行いました。参加団体は、民商、新婦人、市労連、生健会、国民救援会、生協労組、小名浜地区労、行き届いた教育を求める会、原水協、原発問題・賠償の会です。

平和の問題・軍事費倍加で各予算深刻に・復興税の動きがどうなっているか、自主申告・インボイス、汚染水海洋放出、学校給食無料化、生理用品配備、最低賃金引上げ、支援教室の支援員削減、福祉灯油、再審法、身寄りのない人の墓地埋葬法、コロナで各病院赤字・特に引き受けない所、介護人で不足・べトナム中国の人も確保できない、小名浜港の在り方・夜間照明つくが全体的に暗い・港湾労働者集まらない、原発賠償、先生不足・講師もいない、母子家庭の貧困・不登校がものすごく増えている品行が背景になどたくさんの要望等が出されました。