「原発事から1周年・鎮魂希望をめざす全国集会にどうぞ」・原発県連総会

6月15日、「原発問題福島県民連絡会」の総会が開かれました。早川代表が、「原発反対のこの運動を40年やってきた、しかし今回の事故で避難させられた(原発から12㌔自宅)、目の黒いうちは事故は収まらないと思うが目の黒いうちはがんばりたい」とあいさつしました。伊東達也副代表は全国の情勢を、長谷部さんが県内の情勢を話しました。私は県内全市町村が県内原発の全面廃炉の決議を上げさせる事が重要と意見を述べました。
※全国集会の成功を目指すことを確認しまた。
「原発事から1周年・鎮魂希望をめざす全国集会」は、9月1日・2日で、ホテル福島グリーンパレスです。
連絡先は、電話 0246-23-0488、FAX 0246-21-9246です

写真は、報告をする伊東達也副代


写真は、私も参加して意見を述べる


写真は、日本共産党衆議院比例・九州沖縄ブロック候補の田村貴昭さんと5人の県議団