原発廃炉を学ぶ・避難地域等復興創生対策特別委員会調査(3)

三日目の調査は、福井県敦賀市・日本原子力開発機構・敦賀事業本部・新型転換炉「ふげん」の廃炉のあり方と作業と状況です。福島原発と違い最初からプルサーマルの炉でした。いかに経費わかけないで行うかが課題と説明を聞きました。最近は視察者が多くなっているとの事。

関西学院大学では人間の復興が基本を学ぶ・地域復興創生対策特別委員会調査(2)

二日目は、移動して兵庫県関西学院大学復興制度研究所に。大学では25年前の阪神淡路大震災を受け創設された、東日本大震災や最近の災害まで多方面で研究支援を行なっていました。ふくしま復興支援も。何といっても素晴らしいのは人間の復興を基本に置いていることです。学院は、恵まれた環境にありました。

豪雨地震復興のあり方原子炉廃炉まで・避難地域等復興創生対策特別委員会調査(1)

7月31日~8月2日まで、福島県議会避難地域等復興創生対策特別委員会として、福岡県・九州北部豪雨から復興の取り組み、熊本県・益城町地震からの復興の取り組み、兵庫県・関西学院大学では災害復興制度研究の学習、福井県敦賀市・日本原子力開発機構敦賀事業本部では原子炉施設の廃止措置まで、日本列島三分の一位広域に移動し調査をしてきました。一日目の九州豪雨問題での県の説明では、2017年・7月豪雨では福岡県朝倉市では、わずか9時間で774ミリを記録(気象庁始まって以来)、死者37人・行くへ不明2人・住宅の約半分近くが全壊・半壊、被害総額が1941億円となったこと、制度として床下浸水がだめなので国の枠から外れ住宅支援を県が行ったこと、河川は改良復旧が認められたとも言います。

二日目の、同県益城町は、住宅の6割以上が半壊以上でそのうちの半分が全壊で役場も壊れ応援に来てもらっても対応ができなかった等厳しい総括がされていました。幸いだったのは、2日前の前震の時、避難所指定の体育館の天井の一部が壊れ避難できなかったのが幸いした・本地震で大きくその体育館の天井が壊れた・危なかったと言っていました。木造仮設で喜ばれたなどの教訓の水平展開も。

 

 

 

小池晃・福島県日本共産党大演説会・参院選県議選候補紹介

7月29日、小池晃書記局長を迎えての福島県日本共産党の大演説会が開かれました。「ふくしま県市民連合」の坂本恵共同代表は「参院選で何としても(野党共闘で)勝ち抜き、要としての共産党が必ず躍進し、全国を励ましたい」とあいさつ。増子輝彦参院議員(国民民主党)、金子恵美衆院議員(会派=無所属の会)、三保恵一・二本松市長がメッセージを寄せました。来年7月に予定されている参院選候補や同じく10月頃?予定されている県議選候補の紹介がありました。【小池晃書記局長・参議院議員】

小池書記局長は、安倍政権の福島切り捨てに怒りが広がり福島県では内閣支持率が2割台であることにもふれながら、通常国会での数々の暴走を告発。「参院選で市民と野党の共闘の勝利、共産党躍進をかちとり厳しい審判を」と訴え、力強い拍手と「そうだ」の声が飛び交いました。ユラックス熱海の会場での演説会としては、最大の1800人の参加で、250人の方がアンケートに答えてくれました。また、西日本豪雨災害の募金も多額に寄せられました。早急に関係者や自治体に届けたいと小池晃さんからお礼の言葉がありました。【紙ともこ参議院議員】

初めての参加者が大変多く、私の地元からも初めてという方が何人もいて、政治への関心、安倍政権を変えたいという思いがあふれていました。【参議院福島選挙区予定候補・野口徹郎予定候補】

県議候補もご挨拶と紹介が。

 

 

激動の時代に歴史を作る生き方を・県市議会報告と懇談

28日、「激動の時代に歴史を作る生き方を」・共産党の目指す世の中づくりへの参加と県市議会報告を行いました。県政問題では、この間の大きな動き・福島第二原発(爆発事故を起こさなかった・全4基)廃炉を東電がやっと明言したことなどを話しました。また、さる6月7日には共産党県議団が大事故を引き起こした福島第一原発(廃炉はすでに決定)を視察したこと、廃炉の困難な状況を説明し全国の原発の再稼働を許さないことが重要と話ました。しかし内堀知事は他県の原発に言及しない態度で原発推進の安倍政権にものが言えない姿勢が問題と指摘しました。パンフレット「激動の時代に歴史を作る生き方を」を説明し、一緒に社会の進歩を目指す人生をと呼びかけました。今、このパンフレットは各団体訪問や知人友人に届ける運動を全国的に行っていています、ぜひご覧になってください。報告は伊藤浩之市議と私で、放射能測定器・リアルタイム線量計の撤去は問題などのご意見と、共産党に対しての思いなどがそれぞれ出されました。

面白くてためになる赤旗新聞もどうぞ。

 

復興期間終了後の具体的支援を、学校のエアコン設置に支援を・遠野地区に集中立地の風力発電は中止を等、東北被災3県政府交渉

7月26日、福島・宮城・岩手の被災3県の共産党地方議員団が政府交渉を行い参加しました。宮城県・岩手県も多くの課題がありましたが、福島県は加えて原発関連の長期にわたる深刻で多方面の広範囲な課題の交渉になりました。

福島県議団は原発事故を引き起こした国の責任を明確にし、復興庁は自主避難者の実態つかみ継続的支援、避難区域首長要望の圃場整備・林業整備・税金や子育て介護支の継続、東電の賠償切り捨て姿勢の指導強化等、また、緊急要望で猛暑が続く中学校にエアコン設置支援を求めました。
福島県要望は18項目にわたり、復興庁・内閣府・財務省・国交省・経産省・原子力規制庁・環境省・文科省・農林省・厚労省に求めました。日本共産党の高橋ちづ子衆議院議員・紙とも子参議院議員・いわぶち友参議院議員が同席しました。私は、遠野地区の三大明神風力発電・遠野風力発電は、集中立地で土砂災害や水源の悪影響が心配、①三大明神風力は風車数を17基から9基に減らしたというが大規模化し肝心の折松地区は減っていない、砂利を敷いて水をしみこませるというがより崩落の危険をます、水・土砂対策の詳細な調査は一切やられていない②遠野風力発電はマスコミ締め出し地域住民の写真録音禁止など住民の理解で進める姿勢は全くない、両風力発電事業は地域住民の反対署名は90%以上で地元中の地元はほとんど全世帯が反対していると中止を求めました。経産省資源エネ庁再生可能エネ推進室長・杉山佳弘氏は、この場で認可するしないは回答できないが実情はよくわかった、地域の理解がないと持続可能な事業はできないので我々の本意ではないと答えました。

帰りに、東京の専門学校に行っている孫の岳ちゃんと久々夕食を食べました。家に帰ってそのことを報告しましたら、ラインで写真付きで送られており、みんな知っていました。人間の移動よりSNSは瞬時ですね。

年金者組合いわき支部第30回総会。いわき商工会議所議員交流会

24日、年金者組合いわき支部第30回総会で日本共産党いわき双葉地区委員会を代表してご挨拶をしました。西日本豪雨災害は広範囲で200人以上の犠牲者を出し復旧も非常な困難をきたしている、大災害が発生している中、安倍政権は自民亭の酒盛りなど国民の感覚からマヒしている。集団的自衛権が憲法9条に合致しているなどと大うそをつくと、森友加計日報隠しや改ざん等は目じゃなくなる、ましてや国民の状況は二の次三の次になってしまっている、民放のコメンテーターも軍事費を削って災害対策をと言っていた、軍事費削って年金をと訴えてきていた皆さんの思いは国民みんなの共通認識になっている、共産党は、皆さんと力を合わせ頑張っていきますと挨拶しました。

いわき商工会議所(小野栄重会頭)議員交流会があり参加しました。多くの皆さんともご挨拶をしました。

 

軍事費削って災害予算を・鮫川水系河川改修促進定期総会

23日、勿来支所で鮫川水系河川改修促進第43回定期総会がありご挨拶をしました。河川の改修や土砂堆積除去などの予算は圧倒的に少ない。議会で増やすように質問すると超党派の方から「そうだ!」と賛同のヤジが入る。西日本豪雨災害を見ても発想を展開させる予算確保が重要、民放テレビでアナウンサーが「軍事費を削って災害対策予算を」と言っていた、協力し合って促進のために頑張りましょうとご挨拶しました。

暑いので、早朝の定点街宣で頑張っています。

一曲の歌が平和を守る実感・平和の集い、消防人油座さん叙勲祝い

22日、いわき市文化センター満杯の参加者の中で、いわきし平和のつどいが開かれました。伊東達也実行委員長が原爆直後死んだ妹を火葬場で焼くために待っている少年の写真を説明しました。平和の歌声の大合唱が響きました。「歌声で平和の力を」と、い歌声が響きました。「原爆許しまじ」の歌を歌うだけで核兵器なくせの思いが強く心に響きました。うたごえ喫茶ともしびの皆さんのリーダーシップは良かったです。

消防人で長きにわたり活躍されてきた、油座盛明さんの瑞宝単光章受章祝賀会がありお祝いを述べさせていただきました。東日本大震災(その1月後の井戸沢断層が動いた地震での田人の大災害)等、活躍されてきたことなどお話しし、祝辞を述べました。ご家族に祝福されてうれしそうでした。

豪雨災害よりもカジノ・党略の議員増選挙法、テレビも一斉批判!

国会が事実上閉会。豪雨災害より宴会、豪雨災害よりカジノ、自民党議員救済の選挙法改正、嘘つきとおしの森友・加計、怒りくたびれたという人もいますが、怒りは私のエネルギーです。街頭から批判と政策、今こそ野党共闘の前進を。懇談会のため、御斉所峠を越えて石川町まで。皆さんに共産党にぜひ入って世直しをと訴える。赤旗新聞のおすすめも。