磐城共立病院補助金を他地域並みに。遠野高校存続問題。イノシシ被害。

10日、県議会から帰って、まず、いわき市長から(いわき市選出全員の県議に)いわき市の磐城共立病院の補助金問題で要請を受けました。磐城共立病院は現在新築中ですが、県を通じて来る国の復興補助金を他地域支援のように二分の一を支給してくれるように働きかけてほしいとの要請。また、結核の治療ができる呼吸器科の医師が定年で非常勤になってしまい、新規結核患者を見れなくなることから医師確保での要請でした。

いわき市を含む浜通りの医療状況は、大震災原発事故前でも医師不足等で深刻な状況でしたが、今はさらに2万5千人もの原発等の避難者がいて、しかも原発や除染で働く人も多いです。いわき市への様々な医療問題での支援は待ったなしです。

「福島県立遠野高校の存続を求める署名」が行われています。福島県が高校のあり方審議会中間報告で4クラス以下の学校を統廃合の対象にしたことからです。クラス数で統廃合の対象にすべきでありません。各方面にご意見や要望を伺いました。

さらにイノシシの被害を訴えられた江畑地域の調査にも行きました。家の庭の山芋畑や田んぼの畦を掘られたと訴えられました。


暮らしに根差したリアルな要望・大衆団体との懇談会

8日、日本共産党いわき双葉地区委員会と各大衆団体との懇談会がありました。県議会の様子、市議会の様子など報告して、各団体から要望意見などをいただきました。

小中学校・高校も含めて学校の維持補修費が足りない、雨漏さえも何年も治らない、トイレの回収も早くなど。教員や市職員の臨時雇用の低い給与や労働条件改善など。フッ素洗浄は中止を。クラスの半分が片親家庭の所も、貧困がひどくなっている。医師不足・看護師不足・介護職の不足と待遇の悪さなど深刻な問題も。非正規職員の200万円の壁と言われるように結婚できない状況があるなども。女性のDV避難所がないなど対策の遅れや遠野高校の廃校問題も大問題など。約2時間にわたり次々と様々な意見や要望が出ました。


国は原発再稼動・火力発電推進、再生エネでは国と福島県は真逆の方針だと自民党議員からも・特別委員会

6日、第9回地域創生・産業振興対策特別委員会でした。再生可能エネルギーの推進や関連事業育成、医療機器・ロボット産業などについて論議しました。

自民党の議員から、国は原発再稼動推進・再生可能エネルギーの買い取り価格を下げてきている、太陽光だけでなく風力などの買い取り価格も下げてくるのではないのか、原発や火力発電推進など国と本県は真逆と質問、県は福島県だけは特別に補助金がありやっていけるなど答弁しました。

私は、福島県だけがそうであっても全国的展開にならないと、材料開発や連携などが進まず、爆発的に再生エネを進めることができない、国に福島第二原発廃炉はもちろんの事、原発再稼動そのものをやめて再生可能エネルギーを推進すべきと求めるべきとしました。


いわき北部新春の集い・民進党古市県議もご挨拶・避難者の方も参加

5日、いわき市北部日本共産党後援会の新春の集いでした。160人の参加でにぎやかでした。双葉郡からの避難者の皆さんも毎年なじんで参加してくれて芸も披露してくれました。

民進党の古市三久県議もご挨拶に見えました。トランプ政権に貢献ではなく国民のために力を尽くすべきと安倍政権を批判しました。そして、意見が違うから違う政党であって、その違いを超えて力を合わせ国民のための政治を取り戻しましょうと挨拶しました。熊谷とも衆議院5区予定候補としっかり握手。

昨年9月に4人そろって市議に当選した皆さんもご挨拶。左から、伊藤浩之・溝口民子・渡辺博之・坂本康一の各市議。

2年後を目指す広野の元町議・畑中大子さんもご挨拶。吉田栄策県議は地元の皆さんと寸劇。

普段は植木屋さんと言いますがまるで美空ひばりの本物のような演技を披露してくれる方も。朝8時から準備としたと言います。


大会報告会・内閣支持率が全国と福島県で20%の違い。新婦人持ち寄り食事会。

4日、さる1月に行われた日本共産党第27回大会の報告会がいわき市でありました。熊谷衆議院予定候補のあと私も次の事について発言しました。志位委員長は大会の報告で安部内閣の高支持率について、安倍首相の発言を巨大メデアが無批判に垂れ流し幻想を国民の中に作っている、安倍政権に対する強力な選択肢が見えていない、と2っの問題が要因と報告しました。

その通りに福島県の場合、内閣の支持率は全国平均より20%も低くなっています。安倍首相は「(原発汚染水は)完全にコントロールされている」と言ってますが、福島県民は誰もこれが嘘だとわかっています。(1月28・29日福島民報新聞と共同通信世論調査)。

夜は新婦人の会植田班・一品持ち寄りの会。豪華なメニューでちょっとしたお店よりすごい。さすが毎日の料理の成果です。


透析できない・精神的経済的に追い詰められている・原発避難住宅打ち切りで県交渉。被団連と訴訟原告団

2月2日、3月末に原発避難者住宅(いわゆる自主避難者)支援打ち切りをやめてほしいと原発被害者団体連絡会と原発被害訴訟原告団全国連絡会の第6回県交渉に参加しました。

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原発事故で今なお、県内外に8万人の方々が避難をしています。そのうち「自主避難者」は約1万世帯・2万6千人います。被害者の合意形成を得ず住宅支援の打ち切りを決めてしまった。多くの方々が経済的・精神的に追い詰められている、実態を知ってほしい、打ち切りを延期してほしい、政策の大転換を行う時は知事の直接の話が聞きたいなど、多くの切実な意見が出されました。

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今週の週間赤旗新聞(5日付け)のトップ面には、川内村が避難指示解除されたことによって、自主避難者になってしまい、仮設住宅の追い出しを迫られている、村に帰っても医療対応が十分でなく人工透析もできない、帰えれかえれというが帰って死ぬしかないなど、切実な声が出されました。

避難者がいる全国各地の自治体で、避難者の何がしかの住宅支援が行われている所もありますが、福島県が避難者に寄り添った支援を行うことが何よりも重要です。原発事故で避難せざるを得なくなったのは原発を推進してきた国と県の責任なのですから。


南スーダンからの自衛隊派遣中止・憲法守れ・共同センター定例署名。

28日、月一回の定例共同センター署名に参加しました。行事が多く寒い日で買い物客も少ないし参加者も少なかったのですが頑張ってやりました。

「トランプもアベも危ないね」と言う人がいました。ギスギスした危険な世の中だねと言う人も。私と伊藤市議が訴えました。


第二原発廃炉の年に・戦争する国づくりやめよを国にはっきりと・子どもの貧困等暮らし応援の県政に・知事に申し入れ

23日、2月定例県議会に向けて日本共産党県議団は内堀知事に申し入れを行いました。第二原発廃炉を実現する年に・戦争する国づくりやめよ等国に言うべきことははっきりと・子どもの貧困等暮らし応援の県政になどです。

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申し入れ項目は◎予算編成の基本方針について◎イノベーション構想◎安全安心の県政◎原発・再生エネ◎除染・中間貯蔵施設・管理型処分場◎完全賠償◎被災者支援◎生活と健康を守る対策◎農林業・中小企業・観光の復興◎医療介護・生活困窮者・障がい者支援◎子どもの貧困対策・子ども食堂支援・激増している児童虐待対策◎子ども一人ひとりが健やかに育つ環境つくり等です。

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2月定例県議会は、2月14日~3月17日までの予定です。請願・陳情・ご意見・ご要望など何でも結構ですお気軽にお寄せください。℡ 024-521-7618、ファx 024-523-3256です。

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とにかく楽しい常磐後援会新年会

22日、今日は日本共産党常磐後援会新年会でした。この後援会は年間行事を毎月のように行いいつも楽しく元気をもらっています。

高橋ちづ子衆議院議員(比例)、熊谷とも(小選挙区)5区予定候補、吉田・宮川県議、溝口民子市議も参加し挨拶、終わったばかりの日本共産党第27回大会の話も聞きました。

かくし芸・南京玉すだれも見事でした。


日本共産党福島県議会議員・宮川えみこ