橋下徹氏「新聞赤旗日曜版」報道で維新の藤田氏を批判!

元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「自身の公設第1秘書の会社に公金を支出していた」という「しんぶん赤旗日曜版」の報道に反論している日本維新の会・藤田文武共同代表に対し、厳しい意見を投げかけた。

橋下氏は、公金還流報道に「実態のある正当な取引」と自身のXで反論した藤田氏に対して、「外形的公正性はない。大阪維新改革では完全にアウト。このような公金ロンダリング的な金の使い方をやる政治家たちから国民負担を求められても国民は断固拒否すべき。」と見解を綴った。

さらに「藤田氏から藤田氏側の法人に公金を流し、ここで利益を上げていたなら維新政治家として完全にアウト。実費のみで利益が上がっていなくても外形的公正性からアウト」と「アウト」を連発。「適法・違法の問題ではない。国民負担を求める改革政治家の身だしなみ。」と連続投稿した。

決算委員会・第三班(5)

10月29日、決算委員会第三班は、県中流域下水道建設事務所、県中農林事務所、総合療育センター、県南地方振興局、県南建設事務でした。

◉流域下水道では、収支均衡が一層困難が見込まれる、大規模陥没が発生しやすい2、5キロの優先的施工が求められる。◉療育センターでは、入院が減り通院がふえている。発達障害が増えている、市町村との連携が求められる。◉地方振興局は、県境・新幹線も通っている、製造業が1兆円・全県2割、移住定住の大きな役割を担う。

決算委員会・第三班(4)

28日~30日まで、決算委員会・第3班の出先審査です。

28日は、県庁内で、県北地方振興局、県北農林事務所、県北建設事務所、県北教育事務所。移動して、郡山の県中地方振興局でした。

14年前の大震災原発事故の放射能の影響がかなり深刻だった地域です。職員の健康管理で要精検で全員検査に行けたか、熊出没の中。狩猟者の減少が大きいなど。就農希望者支援の就農センターの役割大、相次ぐ災害対策の進行状況、進まないセーフティ住宅、深刻な教員不足対策などでした。県中振興局はU・Iタ-ンの取り組みなどでした。

いわぶち参院議員と県漁連・いわき漁協訪問

27日、いわぶち参院議員と県漁連・いわき漁協訪問しました。いわぶち参院議員は今度農水担当になったこともあり、漁協関係の皆さんと懇談し要望をお聞きしました。県漁連と懇談

いわき漁協と懇談

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今年初のサンマの水揚げがあったと県漁連のお話。さっそく帰りはサンマを買って帰りました。

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今日8時45分からのてれびで初水揚げのニュースをやってました。

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