28日、小雨決行で、小名浜イオン前でスタンデング。労働組合、立憲・社民・共産の各政党など統一です。

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28日、小雨決行で、小名浜イオン前でスタンデング。労働組合、立憲・社民・共産の各政党など統一です。
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植田公民館で、伊藤千代子の試写会があって、同じ公民館の絵画サークル3B会の絵の鑑賞をご案内しました。
訪問先に咲いていた「ノウゼンカズラ」があまりに綺麗!
絵画サークル「3B展」の準備に少々参加。私は左手のスケッチを出しました。
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25日、岸田政権の新たな原発再稼働・新増設方針に抗議し、共産党福島県議団と県委員会は福島駅前でスタンデングを行いました。
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上は、赤旗新聞、下は地元紙「福島民報」。
週刊文春9月1日号より
25日、福島県農民運動連合会(会長根本敬)は、福島県に、原発事故被害農業政策に関する申し入れを行、懇談をしました。宮川と大橋県議が参加しました。
宮本県議が作った「きゅうりの佃煮」がとても美味しいです。宮本県議のレシピ紹介
「キュウリのつくだ煮が好評だったので、レシピを紹介します。キュウリ1キロに砂糖 2:50グラム、す80cc.みりん100cc.しょう油180cc,鰹節15グラム。キュウリは小口切りにし、すべての調味料を入れて弱火で煮込むだけです。およそ40分程度で出来上がります」
8月3日、4日の豪雨水害で日行い本共産党県議団と、地元の共産党町議が現地踏査を会津地方行いました。西会津町、磐梯町とも副町長が現地案内、磐梯町では佐藤町長との懇談もセットいただきました。小林町議、古川さん、佐藤町議等の参加です。
線状降水帯によって、局所的に相当の被害が発生しており、激甚災害に指定してほしい、町だけの力では復旧できない、県の支援をとの要望が出されました。
県としてこれまで実績のある支援メニューをフル活用させつつ、国の法体系の見直しを求める必要があります。24日、早速政調会で現場の声を届けました。
西会津町では、迅速に水の供給支援を行ってくれたいわき市に感謝したいと副町長が言っていました。(宮川は不参加)
24日、日本共産党県議団の政調会が開かれました。9月議会に向けて県執行部に考え方などを聞き、要望などを伝え意見交換をしました。補正予算は要求総額が約350億円と総務部が説明。8月3日・4日の会津地方を中心に大きな被害を受けた集中豪雨対策(磐越西線の鉄道崩落・家屋被害・農業被害等)、コロナ対策(中小企業・医療福祉・観光等)、物価高騰対策、福島原発事故による汚染水問題、今年の3月に起きた福島県沖の地震対策などです。しかし、それにしても、コロナ対策を含めて県民の切実な要求にもかかわらず県独自の対策が見えないものでした。