今日は、田人に赤旗新聞を配達して【田人の山々】川部地域に赤旗新聞のおすすめや選挙の話で訪問したり【玄関の菊の花】
オンライン会議に参加したり【ネットで見つけたスイカの芸術】
蒸し暑い日でしたが、充実してました。
今日は、田人に赤旗新聞を配達して【田人の山々】川部地域に赤旗新聞のおすすめや選挙の話で訪問したり【玄関の菊の花】
オンライン会議に参加したり【ネットで見つけたスイカの芸術】
蒸し暑い日でしたが、充実してました。
今日8月6日は、先の戦争末期にアメリカによって広島に原爆が投下された日です。9日には長崎に。その年だけで20万人の方々が亡くなったとされています。10年前の原発事故で同じ核で被害にあった楢葉町の宝鏡寺の住職・早川さんのお寺で二つの碑が出来て、その碑前で夫と訪れ8時15分黙とうしました。コロナ禍で予定・希望者の十分の一しか集まりが出来ませんでしたとの事。
広島の方からオリズルが送られてきて、飾られました。
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早川住職のお話し。伊東達也さんのお話し。
日本共産党いわき双葉地区熊谷委員長・宮川・吉田県議。核廃絶を願って。
原発の悲劇を繰り返させない・原発ゼロを願って。
菅野市議。
ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマを繰り返させないために。伝言館が宝鏡寺の敷地内にできました。素晴らしい資料・思いの込められたものが。
8月4日、日本共産党いわき双葉地区委員会(熊谷地区委員長)、県議団(宮川・吉田)、市議団(菅野・高橋)は、いわき市に、コロナ感染急拡大で申し入れを行いました。担当課とは短時間ですが懇談も行いました。
5日、日本共産党福島県議団は、県に対し、コロナ感染急拡大による蔓延防止等重点措置の全県への適用及び国の重症者に限定入院基準の撤回を求める緊急申し入れを行いました。
20210805コロナ感染症県緊急申し入れ
申し入れ全文は、上記をクイックしてください。県の人的支援、国に対しもPCR検査費用の全額負担を求めるように申し入れました。
休業ばっかりで街が真っ暗。「さっきの飲み屋で俺このポスター見たよ」という酔っ払いがいてビビリうれしかった。熊谷智衆院予定候補レポートより
夫が、大量にもらったミョウガを利用してミョウガ氷を作りました。凍ったままソーメンのたれに入れて食べるとバッチリ!研究熱心な夫の作品です。
夫が、「ミョウガ氷」を作りながら、「母ちゃんもいろいろ研究すんのが好きだった、俺も似たのかな?」と言っていたら、(ブログを見てくれていた)山形の(夫の)お姉さんから、「母ちゃんも料理研究家とあだ名つけられていた、いいとこ似たんだな~」と、メール入りました。
怒りを込めてオリンピックより命と街宣。麦わら帽子が涼しいね。
8月1日、冤罪事件を救済するなど、活躍している国民救援会の総会に参加しました。選挙などの弾圧を許さない戦いも大事です。
週刊赤旗新聞を土曜日朝に、田人地域に配達に行きます。自然豊かな地域で今は花々が素晴らしいです。
💠30日午後3時、帰還困難区域の浪江町津島地区の避難者が原告の「津島原発訴訟」は、約6年の戦いで福島地裁郡山支部で「勝訴」しました‼️.
国も東電も、2002年国の地震研究推進本部から地震による津波襲来を指摘されながら、その必要な対策をして来なかったと、国・東電の過失責任を認め厳しく断罪!一方、640人の原告が強く求めた「ふるさとの現状回復」は、裁判長が現地視察をふまえ、原発事故で避難を余儀なくされ、地域と長年築いてきた人と人との結びつきや豊かな自然や文化、コミュニティが壊され、被曝への不安も認めながらも、一部前進に止まりました。また、損害賠償は、1人300万円の請求に対し、621人は150万円、13人は120万円、6人は棄却(総額10億4181万円)しました!
きょうは、原発裁判を戦っているみなさんが全国から多数駆けつけ、裁判所周辺をデモ行進し、集会を開き判決を見守りました。別会場で、きょうの判決を受けに記者会見が開かれました。最後に発言された小野寺弁護士は、「まもなく自民·公明の第10次与党提言が出るが、帰還困難区域の除染を全面否定できないことは明らか。原告団 が求めたふるさとの現状回復については、足掛かりとなる判決が出た。今後も裁判所内外の戦いが重要」と指摘。納得です!(神山レポートより)
朝の定点街宣