「もっと優しい社会が欲しい」「こんな社会でいいの」と、共産党のコロナアンケートや電話も使った対話が。共産党の目指す世の中・綱領がコロナ問題でもぴったり心に響いています。コロナで資本主義が試される状況人っている、気候変動と感染症は、現れ方に時間がかかるか瞬間時に現れるかの違いはあるにせよ、自然と人間との間の物質代謝の攪乱という事では同じ根がある。特に資本主義の利潤第一主義の下で感染症が多発する状況が、乱開発やジャングル伐採などの中で起こっている。
近所の高蔵寺のシャガは3分咲き。

「もっと優しい社会が欲しい」「こんな社会でいいの」と、共産党のコロナアンケートや電話も使った対話が。共産党の目指す世の中・綱領がコロナ問題でもぴったり心に響いています。コロナで資本主義が試される状況人っている、気候変動と感染症は、現れ方に時間がかかるか瞬間時に現れるかの違いはあるにせよ、自然と人間との間の物質代謝の攪乱という事では同じ根がある。特に資本主義の利潤第一主義の下で感染症が多発する状況が、乱開発やジャングル伐採などの中で起こっている。
近所の高蔵寺のシャガは3分咲き。


「新聞赤旗」19日付けに「共産党コロナQ&A第三弾」が掲載されました。お役立ち情報に加筆されパンフレットになりました。共産党のホームページからダウンロードされます、ご利用ください。
福島県の自粛要請が発表されました。地元新聞より。
マスクが必要な所に届いていません。国は製造から医療機関に直接届くようにすべきです。政府はマスクに転売行為を禁止していますが、メーカーや卸業者から仕入れた商品の通常販売は対象外です。国民に必要な分が届くように「必要買い上げ共産党の提案」です。
夫の手作りマスクつくりもプロ級です。助かってます。型紙も掲載します。最初はひどかったですが作り続けるうちにプロ級に。
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17日、昨年の台風の豪雨で鮫川脇・沼部地区の田んぼに広範囲に水害が起きたことに対して、河川改修のあり方についいて等、県・いわき建設事務所河川砂防課渡部孝光課長、勿来土木小川航司所長、いわき市農地課門馬正彦農業土木係長等行政の各担当責任者6人と地権者・区長などが懇談し今後の方向を確認し合いました。今後どうするか?鮫川水系沼部地区河川改修のあり方等協議しました。遊水地として県に買い上げてもらうか、か買い上げをしないで遊水地としながら補償をしてもらうかなども含み今後の方向性を決めることも話し合いました。
コロナの関係があり人数は極力少なくして行われ、本格的話し合いはコロナ後になるという事にしました。
昨年の台風時の鮫川水系は、夏井川水系より雨量は半分くらい、高柴ダムもゲート工事中で水位は低かったのですが、今後の事を考えると田に被害を及ぼす豪雨は頻繁に来ると思われます。
3月12日土木常任委員会では、水害をなくすための遊水池の位置づけなど質す。遊水池のあるのは、現在伊達市・東根川2か所で、いわき市湯本川1か所との説明で用地買収方式。国管理では阿武隈川上流須賀川地区1か所。
17日、日本共産党の「感染爆発・医療崩壊を止める緊急提案」が掲載された赤旗新聞です。街頭から訴えました。外出自粛・休業要請と一体の補償、検査体制強化と医療現場への本格的財政支援を。
前日は泉地区で。

みんなで新しい県政をつくる会は16日、コロナ対策で第二次の申し入れを行いました。二本松郵便局でクラスター感染が発生するなど、県内でも事態は深刻を増しています。こうした事態を受けて、PCR検査体制の拡充、発熱外来の設置、高校の休校の扱い、県内事業者や労働者に対する補償等について県の対応を求めました。

一人十万円やっと動くか?公明党に言わせて・・・。コロナを封じ込めるには暮らしを何とかさせなければなりません。遅い!遅い!安倍!もっと事態を真剣深刻に考えて行動すべき。
夫が作る我が家の進化するマスク。製造状況も早くきれいにできてきています。店にひも類が売っていない!と。みんな同じことを考えてマスクを作っているようです。何しろ手作りマスク1枚600円とか。
14日、夏井川・好間川・新川水害対策促進連絡会が県に対策に促進を要望しました。
被災した人の無念な思いをもってきたと「被災者アンケート」を示しながら半沢会長があいさつしました。県自ら立てた計画がなぜ進まなかったのか、堤防の余裕高は、大震災で堤防も相当沈下している等。

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また、それぞれ水害時の堤防の状況を示しながら対策を求めました。
いわき駅前での話「カラオケ・スナック・飲食業の皆さん、皆んな怒りまくってる!」、「10万円よこせ!自粛させるなら保証を!食えない!と言っている」、「最近見慣れない人が多い、自粛で食えない人が都市部から移ってきているのでは?これでは地方に広がってしまうのでは」と。
共産党志位委員長は、現金給付は一刻も早く届けきることを考えたら一律給付を、高額所得者は後で税をかける、自粛が続くまで継続的にと提案してます。緊急事態宣言で、様々な業種への自粛要請が行われています。
ライブハウスやクラブへの自粛要請に、廃業を決めた業者も出ています。さらに映画や演劇、イベント、飲食業、接待業など自粛要請の影響は広範囲にわたります。そこで働く労働者やフリーランスへの影響も甚大です。職種、業種、正規・非正規の別なく、影響を受けるすべて人への支援が何としても必要です。支援でこそ拡散は防止されます。自粛と一体の補償をという要求は、全国知事会・文化人・スポーツ界等大きく広がり安倍政権を包囲しています。ジャンジャン声をあげましょう!
13日、日本共産党いわき双葉地区委員会アンケートで要望を寄せてくれた方の現地調査に行きました。
コロナQ&Aと赤旗新聞を渡し対話もしました。
夫は、物置の奥にあったミシンを引っ張り出して、マスクつくりをしています。なかなかうまいものです。

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