29日、いわき市消防団春季検閲式がありました。暑くもなく寒くもなく屋外の行事にはいい日でした。
磐城女子高・磐城桜丘高校の同窓会がありました。私が通ってた頃は女子高でしたが今は男女共学です。久々友人にも会いましたし、いつも街頭演説を聞いているよという方にも会いました。
29日、いわき市消防団春季検閲式がありました。暑くもなく寒くもなく屋外の行事にはいい日でした。
磐城女子高・磐城桜丘高校の同窓会がありました。私が通ってた頃は女子高でしたが今は男女共学です。久々友人にも会いましたし、いつも街頭演説を聞いているよという方にも会いました。
28日、第90回小名浜地区労メーデーに参加しました。全港湾中央執行委員長代行の松本さんから、今年は港湾産別協定を結ばない労働者を安く使いたいという動きを跳ね返すための、港湾労働者の全国連帯ストライキも、行われたことなどの報告がありました。

また、全産別でブラックな働き方をさせない連帯を進めようという挨拶がありました。来賓・連帯挨拶は、政党では、共産党は熊谷地区委員長が挨拶、立憲・社党の皆さんのあいさつもありました。メーデースローガンに、労働者は単なる儲けのための使い捨てにされる道具ではなく、仲間とともに家族とともに人生を楽しむ人間であること、そしてそのために労働基本が確立されなければならないと書いてあったことに感動しました。
その後のデモでは、若い人が次々マイクを持ってシュプレシコールを行い盛り上げました。
お昼は公園で家族とともに焼き肉焼きそばなどで楽しみました。


27日、泉町もえぎだい団地からの要望を受け、共産党後援会の方々と県道に出る交差点の改良、通学路など要望の現地調査を行いました。アンケート結果を受けて区長さんにも要望をお聞きしました。


憲法9条守れの共同センター署名行動です。憲法記念日が近いせいか関心が高かったです。それにしても4月の終わりなのに寒い日です。急きょ冬のコートを引っ張り出して。

小名浜地区労メーデー前夜祭。吉田県議、坂本市議、私・宮川が出席しました。

26日、いわき市にある小名浜高校と海星高校の統廃合問題で、高等学校改革懇談会が小名浜高校でありました。主催者は県の教育庁です。主催者側では鈴木教育長が挨拶をし、その後、各高等学校改革懇談会委員が発言しました。戸惑い・無理・統合なら魅力ある学校をなどの各委員からの発言がありましたが、実業高校と普通高校合併して十分な教育ができるのか、近いけど移動して元の高校に行ってスポーツなどができるのか、等・等、「小名浜高校と海星高校の統廃合の突然の説明戸惑う人などもいました。
懇談会のメンバーは下記のとおりです。吉田えいさく県議・坂本康一市議・宮川も参加し傍聴しました。
【上は、いわき民放の記事より】
鹿島玉川地区を街宣しました。手を振る人、30代男性が自分はいつも共産党に選挙入れている、共産党の目指す世の中、党名問題、等いろいろ質問してくれました。それにしても寒い日でした。
赤旗新聞の集金に行ったら玄関に花が、雨に濡れてきれいでした。
25日、島根県から参院予定候補・中林よし子さんが福島原発視察に見え、県議団と懇談をしました。

昨日は被災地を視察して、今日は県執行部からの説明を聞いて、共産党県議団との懇談になりました。
会津出身のSさんが見えて山菜の「どーほ」と「こごみ」をいただきました。事務局のKさんから手作りケーキの差し入れも。今日は久々県議団会議でした。
24日、午前は常磐地区、午後は遠野地区の街宣をしました。遠野地区は超大型風力発電の集中立地で土砂崩れが心配(土砂災害危険区域の中)・飲み水の影響が心配等、建設中止を求める運動がある地域です。署名も地域の80%の世帯・60%の人口が反対の署名をしています。大型風力建設はゾーニングを設定すべきと求めました。
常磐では、スーパー近く、で街宣をしました。たくさんの荷物を抱えた人が話を聞いてくれました。学校給食無料化、高齢者のバス代無料化等取り組みたい政策も訴えました。溝口民子市議と一緒です。
持ちよりの野菜で楽しくお昼を。蕗・たらぼ・ぜんまい・わらびなど、今年の初物も。
23日、常磐地区の集会所で集いが行われました。岩淵とも参院議員の議会質問DVDを視聴し、溝口市議の市議会報告、宮川の県議会報告、その後地域の要望などで懇談しました。
市営住宅運営問題の相談があり、アドバイスなどをしました。消費税増税中止署名のお願いや、参院選挙・県議選の意義や要望などもお聞きしました。
22日、いわき市といわき市選出県議との懇談会がありました。指定廃棄物搬出にかかるお金への財政支援等、ルール通りでは収まらない様々な負担が市にあることも良くわかりました。また、市民や企業自ら行った除染費用への東電の賠償指導要望もありました。医師不足・要保護生徒児童援助助成(クラブ費・生徒会活動費・PTA費)支援・保育士確保支援・障がい者支援・国保・スクールバス費用継続等多方面な要望が。
アルプス処理水放出は風評が心配、リアルタイム線量計は社会的問題を考えて、マリーナ整備も要望も、住宅セーフテェネットは課題をまとめている、医療用ヘリは順調などの話も。
22日、今野順夫・元福大学長と・いわき市植田町にある双葉町役場を訪問し、伊澤史郎・双葉町長と懇談しました。町長の話では、双葉町民は震災時7100人で現在4100人が県内にいて、いわき市に2200人(内勿来地区に500人)居住しているとの事。新しくできた酒井団地は160世帯で約300人だが9割は高齢者・錦地区にある双葉町の幼稚園・小中学校は54人で、増えてきているとも言います。
いわき市民と双葉町民との交流促進の課題等話になりました。町長は、廃炉の取り組みが課題、放射能が低い地域・再生拠点地域を中心に2020年を目指し戻れるようにしたい、戻るか戻らないかは個人の判断で行きたい、役場の位置をどうするか悩ましいとも。町長は、いわき市で暮らす町民・他地域で暮らす町民や再生を目指す元の双葉町の事や多くの課題を抱えて大変忙し日々を送っているようでした。