23日、2月定例県議会が終わって初めての議会報告でした。対決姿勢が目立つ県政になってきたと報告しました。自民党の代表質問で今更「原発事故は天災だ」と言う(佐藤雄平知事の時代「人災と言うべき」と本会議で答弁)、避難者の実態を質問したことを風評を広げるなど、企業の求める人材を高校教育に求めるなど。
会場からは、国保税が高い・年金が減ってくる、政治を変えたいと言う声が皆さんから出されました。会場に来る前に訪問活動をした熊谷とも衆議院5区候補は、行く先々で「籠池氏の証人喚問」を皆さんテレビで見ていたと報告しました。伊藤浩之市議・熊谷とも予定候補と参加。








20日、県をまたぎますが北茨城市議選・鈴木やすこさんの選挙応援に勿来の皆さんと行ってきました。北茨城も東海第二原発の廃炉問題が争点の一つでした。



午後から熊谷とも衆議院福島5区予定候補と街宣をしました。丁寧にニコニコとあいさつをすると皆さんニコニコと手を振ってくれます。まさに双方向です。
18日、福島県郡山市で2017年原発のない福島をの県民集会が行われ参加しました。昨日(17日)福島原発事故で福島県外に避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決第一号が群馬県前橋地裁であり東電とともに国の責任を認めた判決が出ましたが、皆さん挨拶の中で語られました。






