5月5日、唯一つ動いていた北海道の泊原発が定期検査のため止まりました。原発に頼らない国づくりのスタートにしましょう。子どもの日の何よりのプレゼントです。
投稿者「emiko.m」のアーカイブ
夫の実家にお墓参り・「たましいの開放」とリョウゴ君が
動きだした改憲論・橋下大阪市のように思想調査も・電気ストライキ計画?・憲法記念日講演会
竹の子・蕨・小豆・ねぎ大丈夫か?放射能測定に真剣
「災害救助法の応急住宅修理の受付延長を」といわき市に申し入れ。メーデーに参加
5月1日、いわき市に「災害救助法による住宅応急修理の受付延長」の申し入れを行いました。いわき市は3月31日に災害救助法に基づく住宅応急修理の受付を締め切ったのですが、市から災害判定の通知が4月になってから送られてきている例もあり対応仕切れなっかた事態が問題になっています。市は、締め切りが3月いっぱいなので間に合いそうもない分は仮申請を行うように受付で説明したといいますが徹底されておりません。
応急修理の延長と少なくても市が対応仕切れなかった分の受付は行うよう求めました。
県では、市町村から要望があった場合は受け付けて国に求めるとしています。
いわき市消防団春季検閲式・「避難している人住所知らせて」と女性消防団の皆さん
赤旗新聞配達は楽しいひと時・春爛漫。買い物。小名浜地区労メーデー前夜祭
一般会計以上の区画整理・内原イオン進出の話を聞いてきました
4月26日、いわき市が復興のシンボルとして小名浜に誘致しようとしているイオンについて、いわき市の街づくりのあり方が心配されていることから、いわき市議団と茨城県水戸市に内原イオンの話を聞きに行ってきました。内原イオン・水戸市商店会副会長・水戸市の各関係者の皆さんにそれぞれにお話を聞きました。
合併前の内原市は一般会計が50億円なのにイオンが進出した区画整理事業費は65億円であったこと、誘致が合併前の話で、水戸市商店会は何の意見も言えなかったことなどが話として出されました。田んぼの中に出店して来たイオンは街が引っ越してきたようでもともとの商店会の疲弊は厳しいものがあります。地元からイオンモールに入る条件は、無休・長時間営業・負担額など相当難しいようでした。

写真は、左から、大内茨城県議・中庭水戸市議・伊藤いわき市議団長・同高橋市議・同渡辺市議・長谷部福島県議・私・溝口いわき市議です

写真は、イオンモール(株)東北開発部・藤森剛担当部長からお話を聞く
写真は、水戸市都市計画部内原都市整備事務所・加藤木優所長から誘致の経過の話を聞く
生協勿来支部お花見会・アカヤシオ満開
「ものが言えない人からまきあげる、(経済が)悪循環に陥る、血の通った対応が必要」、消費税増税なしでも財政再建と社会保障はできると懇談
24日、消費税を上げなくても財政再建と社会保障の充実はできると日本共産党の提言集を持って各団体の皆さんと懇談。今日は医師会事務局・JAいわき・JA中部・県漁連・小名浜機船底曳網漁協・いわき底引きの皆さんと懇談をしました。「ものが言えない人からまきあげる、(経済が)悪循環に陥る、血の通った対応が必要」など痛烈な批判の声もありました。また、TPP問題では、マスコミが実態を報道しないと批判が出ました。また、医師会事務局での懇談では看護学園の地震被害での建物改修では時間がかかるのに、2年で建物を改修せよでは実態に合はない、柔軟な対応をと求められました。







































