総括審査会で、いわき市への医療支援・林業問題質問・地元山田の方がお弁当持持参で傍聴に

17日、一問一答方式の総括審査会で、いわき市への医療支援・林業問題を質問しました。医療支援では、さらに強化するとのこと。林業問題では、県産材の利用拡大と不況で苦しむ建築業支援のためリホームへの(新年度は新築のみ)補助該当や、機械化で生産性の向上・危険防止・若い人の参入促進などのため林内路網(森の中の作業道路など)を求めました。また、間伐材の搬出支援の強化なども求めました。林業問題で知事はその重要性を答弁しましたが、予算は2010年度は昨年比で8億円減っています。農林部長は今度補正を組んだのでその分減ったと言いますが、林業問題は重要だと言ってもこれでは進みませんね。

写真は、傍聴の皆さんとお昼を一緒に。本会議場での一問一答方式での質問。持ち時間は19分でしたが、一秒も残らずぴったりでした。

「安全で安心な県民生活特別委員会」の審議が終了

「安全で安心な県民生活特別委員会」の審議が終了しました。原子力発電所周辺の安全対策では、情報の伝達、提供については、立地地域だけでなく、隣接する県内全市町村へ行うことを示すことと、報告することになりました

写真は、

街頭演説

青空に映える家の椿

「安全で安心な県民生活特別委員会」終わる・街宣・春の兆し

林業で働く方々と対話

13日、林業で働く方々のお話を聞かせて頂ました。20代・30代の若い人を中心に、勤務年数も6年・10年とがんばっている人の多い会社のかたがたです。給料も含めて労働条件を引き上げていくには、国産材の利活用を推進していくこと、チップは、外国から買っていながら日本は山に捨てておく、悲しいことだと言います。合理的に材木を搬出するには、路網の整備も大変重要との話も。社長さんも、間伐をして出るチップで一定の収入になれば、雇用も大きく増えると言います。家の建築もリホームが主流になるのではと言う話も。写真は、説明をいただいた会社の事務所にて、1基千万単位の機械の写真。

写真は、湯の岳山荘のログハウス建設風景。

「(チップ)外国から持ってきて、日本は人件費かけて捨てている悲しい」と、林業で働く方と対話

文教常任委員会

10日、文教常任委員会がありました。学校の先生の多忙化解消を求めたことについては、会議の精選や実態の把握をしている、先生の負担が増えるような各種依頼は教育事務所・本庁に事前の相談を求めるよう通知したとのこと。私は、先生の給料等が昨年比で24億円も減っている、(給与引き下げ・人数減などで)その分正規の先生を増やしたり複式学級の解消をすべきと求めました。スクールソーシャルワーカーは少ない(高校の半分の人数)問題については、他党からも増員を求める声が出ました。新規高卒者未内定者は509人・内定率89,6%で0作戦で頑張っているという答弁も。私は、厳しい経済状況の中で子どもたちが安心して勉強ができ教育環境を整えることを強く求めました。

写真は、頂いた「ぶんたん」、さっぱりした味で一日会議の頭がすっきりしました写真は、県庁裏の大仏(おさらぎ)橋、幾何学模様で面白いです。

先生の人件費は二十四億円も減っている・正規の先生を増やし複式学級の解消を。文教常任委員会

商工労働部の常任委員会審査

9日、商工労働部の常任委員会審査でした。私の質問で、新規高卒者を雇用する時は、一人につき15万円支給する政策で、3月8日現在、製造業を中心に33社・54人の雇用があった、毎日平均3社くらいの割合で進んでいるとのこと。PRをもっと進めて、雇用を促進してもらいたいと要望しました。

福島空港が今日のテレビ(スーパーモーニング)で日本一厳しい環境にある、当時のJAL幹部がデーター改ざんして出していたと言っていた、空港の取り組みは今までの発想では駄目だ、茨城空港も開港した、もっと抜本的発想が必要など他会派からの意見や質問が出されました。本会議での共産党の藤川議員の質問は「福島空港は閉鎖も視野に入れた対応を」と言いましたが、非常に厳しい状況になっていることは確かです。福島空港は、最初に作った2000メートルの滑走路を全部壊して2500メートルで作くりなおしたという無駄な事業として世界でも有名になった空港です。共産党や県民の強い反対運動で3000メートルの滑走路はやめさせることは出来ましたが、推進してきた会派・党・議員のみなさんの総括は必要でしょう。空港建設で多額の借金を背負いどれほどの県民の願いを退けたか知れません。今も多額の利活用費を出し続けているのです。税金投入の利活用費は、2010年予算では、3億円です。

写真は、審査を終えて外を見れば、雪が降ってきました。

新規高卒者雇用に15万円支給・現在54人の雇用が進む。「空港は抜本的対応が必要だと他会派のみなさん」商工労働部常任委員会

県の広報番組「情熱県議会」を見てください

県の広報番組「情熱県議会」を見てください。放映は、3月26日(金)午後3時から30分間です。県議会の議員の控室の状況などを取材したものです。

常任委員会前の必死で勉強していたところに取材に来ました。

写真は、取材風景です。

FTV(福島テレビ)が控室訪問に・「情熱県議会」3月26日午後3時から見てください

補正予算の採決に反対討論

8日、補正予算の採決があり反対の立場で討論しました。

討論の内容は、100億円の補正予算には緊急経済対応や雇用対策など必要な予算は入っているが、小名浜東港人工島は、議会のたびに補正予算を増額し当初予算の2倍近く、事業費104億円・県費負担56億円にもなる、緊急性・必要性のない人工島建設の予算の中止をすべきと述べました。そして、共産党の試算では、あと10億円程度の追加でできる(今年度は11億円の見込み・就学前で)、中学までの医療費無料化こそ実施すべきと述べました。

共産党以外は賛成。

写真は、討論。’, ‘補正予算の反対討論「人工島よりあと10億円追加で中学までできる子どもの医療費無料化促進を」と

補正予算説明・特別委員会・農業問題学習

15日、県議会は明日から始まりますが、それに先立ち、補正予算の説明を受けました。

内容は、「緊急雇用創出基金」の積み増しや「地域活性化及び生活対策基金」の積みたて、生活福祉資金原資の補助と、県単独事業の公共事業費計上とのこと。補正総額は、100億円9千万円と説明。国直轄事業ですが小名浜人工島の県負担金も11億7千万も入っていますし、県立学校の改修費38校・52件なども入っています。

「安心で安全な県民生活対策特別委員会」もあり、調査報告をまとめました。

共産党県委員会主催の「民主党農政に何を『対置』しどう前進させるか」のテーマで、県農民連の根本事務局長が講演・意見交換をしました。

①戸別所得補償水準は全国一律の1俵1万3703円は極めて不十分(08年度産米の全算入生産費は1万6497円です)

②十分な備蓄米を正当な価格で買い上げること③ミニマムアクセス米の輸入削減、などの共同を広げることを確認しあいました。

写真は、知り合いの方が育てたお米で炊いた「福未来」です。

「甘い」・「ふっくらしている」・「くせがない」など、我が家の家族の評判は上々でした。

後期高齢者医療制度の保険料値上げしないで・廃止を国に申し入れて

10日、日本共産党県委員会・県議団・地方議員団は、「後期高齢者制度の保険料値上げをしないように・制度廃止を国に申し入れて」と広域連合に申し入れをしました。

福島県は、後期高齢者に該当する人は、約30万人いて、今回の値上げは、0,86%で平均390円・総額1億2000万円になるとの事。

広域連合事務局長は、国は平均14%の値上げになることからするとかなり値上げ幅は少ない、3年間で急激に上げることがないようにしたいと矛盾も認めながらの回答でした。

写真は、申し入れをする岩淵ともさん。懇談。

矢継ぎ早にエネ検・原発プルサーマル問題山場

10日、県の第39回エネルギー政策検討会がありました。

1日に続いての会議で、16日から始まる県議会に知事が何らかの意思表示をするための準備と見るべきと思います。

前回はあまりにも結論ありき?の様相で、相次いでの市民団体の動きがあっての影響もあるかと思いますが、発言は慎重なものもありました。県民の声を聞く機会なしの方向付けは大問題です。

写真は、エネ検会場。記者の知事への取材。