6日、遠野後援会の方と、暗くて危険なトンネル対策・河川の改修など、要望で遠野地区を現地調査しました。皿貝トンネルでは、内部の電気が暗くてバイク・歩行者が危険なので明るくしてほしい、また、脇の旧道はバイクや歩行者用に残して管理をと要望をいただきました。

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遠野地区大平の入遠野川の崖崩れとカーブの所に土砂がたまり川幅が狭まっているなどの要望をいただきました。この地域は2年前の台風19号で大きな被害があったところで、対策が求められています。

道路わきの崩れや河川にたまった土砂撤去要望もあちこちで。訪問しながら赤旗新聞購読のお願いと衆院選挙での共産党への支援も。訪問先のトマトとバッタ。

今日の天気は曇り時々強い雨。でも定点街宣はやりました。



その後6日に、勿来支所に駆除をお願いしたら、実際に狩猟してくれる方から電話がありました。イノシシは増えてるようで、この地区では今年に入って6頭も駆除したとの事。気を付けてやってくださいと頼みました。

自民塩崎議員

演説会をみてのからの若い人からのからの感想・責任を果たすと言って、責任を取らないのが今の政権なので、ちゃんと責任果たす政治家を増やしたい。・自粛など国民に押し付けるばかりで、それに見合った補償がない。そこをしっかりしてほしいし、消費税も高いので減税してほしい。・汚染水問題を地元や漁師だけの問題とせず、自分ごととして捉えていきたい。・病床逼迫してるなかで、削減法には反対。・安保法制、コロナ対策などこの間の自民党は命を蔑ろにするような対応ばかり。命を大事にする政治になってほしい、・こういう演説会は初めてて、汚染水問題、コロナ対策、共闘など話を聞いて展望が持てた・共産党が今まで掲げてきた政策と、いま国民が求めてることが、情勢的に噛み合ってきてると思う。もう少し、こういう政策を実現したすというアピールが、あればよかった・障がい者や、ジェンダー問題、多様性などいろんな境遇の人が活躍できる社会になってほしい。









知事は、今、①コロナ対策②大震災原発事故・豪雨など③地方創生の3つに重点的に取り組んでいる。志位委員長の提言も、国難というべき状況、オールジャパンで取り組むとき、感性を研ぎ澄ませながら不安と葛藤している県民、不安解消しながら少しでも良くなるようにしたいと答えました。
申し入れは、現在の情勢・共産党の提言提案を全文に、一、いのちを軽視する菅政権からケアに手厚い福祉型県政への転換を、二、コロナ感染症はデルタ株が主流となる新たな局面を踏まえ、県民の命を守るあらゆる対策を、三、障がい者支援・介護者支援について、四、汚染水の海洋放出を許さず、原発ゼロの実現と避難者支援を、五、気候変動の危機打開に本気の取り組みを、六、困難が続く農林水産業、商工業、観光業への支援を、七、子ども・女性・若者・生活困窮者への支援をが大項目です。
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