2月14日、誕生日でした。誕生日のお祝いありがとうございました「嬉しくもあり嬉しくもなし」ですて。80%くらいのレベルの活動スタイルに落とそうかなと思いますが。事務局のるみちゃんに手作りケーキをいただきました。プロ級超美味しい!活躍する女性の方が議会傍聴に。嬉しいですね。

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2月14日、誕生日でした。誕生日のお祝いありがとうございました「嬉しくもあり嬉しくもなし」ですて。80%くらいのレベルの活動スタイルに落とそうかなと思いますが。事務局のるみちゃんに手作りケーキをいただきました。プロ級超美味しい!活躍する女性の方が議会傍聴に。嬉しいですね。
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12日、ふくしま復興共同センターと原発なくす全国連主催の「政府・東電交渉」「院内集会」に38名、福島からは17名が参加しました。
海洋放出中止署名、第三次23,539名分(累計61,051名分)を提出し、原発最大限活用を打ち出したエネ基案と海洋放出問題について経産省と東電に迫りました。
交渉後半は、2051年までに海洋放出を終了できるとする根拠について議論が集中。東電が、2028年〜2051年までは1日70トンの汚染水発生を想定しシュミレーションし、いつどうやってゼロにするかの見通しすらもっていないことに、「放出開始の際に2051年に廃炉は完了すると言った、整合性がとれないではないか」「漁業者は涙をのむ形で約束した、そんな軽はずみな発言は許されない」と参加者から怒りの声が次々と出されました。
小山田候補は、自身の避難の経験や県民分断の実態を突きつけ「エネ基撤回を!」と迫りました。
また岩渕議員は、多忙を極める中院内集会に駆けつけ、「福島と全国の連帯を強く感じているし今後さらに強めていこう。事故を終わったことにする原発回帰の大転換に対し、事故は終わっていないし2度と誰にもこんな経験はさせない。そのために政治を変える、福島の実態を広げていきましょう」と訴え。
最後に、新署名がスタートした、1年間で50万目標をやりあげようとの行動提起がありました。
(宮川は事情で不参加)
11日、山田町の諏訪川の改修が始まったので現地調査を行いました。また、その先の改修も要望されました。米不足の折頑張って耕したいと田んぼの持ち主の方は言います。市管理河川ですが予算が少ないのが問題です。
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11日、沼部橋入口の市道が補修されたので現地を見に行きました。脇の家の方は、家の振動がひどかったので喜んでいますと。また、向かいの危険になっていた電柱も改善されます。
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10日、県政をつくる会と新年度予算について意見交換、ズーム会議。私は自宅からでした。
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10日、山田川の河川改修について、勿来土木事務所に維持管理関係の回答をいただきに行きました。河川の堆積土砂撤去計画は来年度から次年度までの2か年で実施したい。JA菊田・菊田小学校・白ばら幼稚園等公共施設、また住宅が多いところは、とりあえずフレコンバックを置いていただき、根本的改修を進める、また、橋本地区はフレコンバックを置いてあるが水が漏れないように根本対策も、市の河川窪根川の市との話は詰めてほしいなどでした。
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8日、行動や会議のせわしい一日が終わって、夜は楽しいバトミントン。寒い日ですが、最近来る人が多いですね・子どもたちも多く来るね。
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