かけはし8月号

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<かけはし8月号>

いわき市議選・9月8日告示~8日投票日

かんの宗長・塩きょう子・四家ともゆきへの大きなご支援を

皆様方には日ごろから大変お世話になっています。9月1日告示~8日投票で行われる選挙もまじかになりました。街頭宣伝でも、訪問でも、ガソリンや物価値上がりで暮らせない、会社、お店が、いつまでもつかと言う厳しい声です。自分達の声を届けて欲しいと言う声が満満ちています。菅野宗長・塩きょう子・四家ともゆきの共産党予定候補3人は、この声を全身に受け止め頑張っています。

先日、いわき医師会といわき市選出全県議と懇談会がありました。深刻な医師不足問題でまとまった3県議(古市、山口、宮川)で、知事に申しいれを行いました。そして、市議も含め対策を広げようと確認しました。政治を変える共闘を作る、さまざまな市民要望実現の推進の力になる、日本共産党の躍進を何としても勝ち取らせて下さい。

定員37名の所53人(7月25日現在)の立候補者が予想される大激戦です。県内ダントツに積立金があるのに相次ぐ値上げに賛成する議員か、市民要望実現に頑張る議員かが問われます。すべての子どもの給食費無料化・子育て支援、国保・介護の負担軽減・補聴器購入支援、バス路線拡充など公共交通を守る、河川改修や学校体育館エアコン設置等災害対策強化に頑張る日本共産党の市議団確立を目指すために、皆さんのお力をおかしください、心からお願いいたします。
県議  宮川えみ子

多様な声が届く福島県議会を!

6月県議会では、県議の一般質問の回数を会派人数によって制限する決定が自民主導で図られ、「議会運営委員会」で多数決によって決まりました。この決定は、県議自らが議会での口を封じるという自殺行為であるとともに、少数会派の質問をないがしろにし多様な県民の声を届ける機会をうばう民主主義逆行の決定です。この問題について、福島県委員会として「福島」8月号外を作成しました。福島県委員会

 

全港湾労組東北地方小名浜支部第56回定期大会・ご挨拶

31日、小名浜海陸6号詰め所で行われた、全港湾労組東北地方小名浜支部第56回定期大会で四家ともゆき予定候補がご挨拶しました。172人を前でのご挨拶でしたが、市議予定候補への推薦のお礼、要望等をいただいての日頃からの交流、今後の石炭取り扱いの縮小での対応、共闘の推進力としての働き等に敬意等です。

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県中小企業団体中央会、県商工会議所連合会の経済3団体を訪問し懇談

20日、県議団は岩渕友参院議員とともに県商工会連合会、県中小企業団体中央会、県商工会議所連合会の経済3団体を訪問し懇談しました。
どこでも小規模・中小事業者が物価高騰に対応できずに苦慮していること、そうした中での最賃引上げに、必要性は十分理解しつつも、事業者の立場としては苦しい実態があることが語られました。国・県の直接支援が求められていると意見が一致。党の経済再生プランなどを紹介しながら意見交換しました。 (宮川は欠席)

山田川、天神川、水害対策。一昨日の県道歩道整備で勿来土木事務所に要望と懇談

29日、関係地域のみなさん、四家ともゆきさん、宮川えみ子、と、山田川、天神川、水害対策。一昨日の県道歩道整備で勿来土木事務所に要望と懇談に行きました。川の土砂撤去は引き続きお願いしたい、特にポイントとなる地域の要望をしました。歩道の整備は急がれること、早急な対策を求めました。

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