
DSC_4346
DSC_4346
DSC_4346
19日、の赤旗新聞より
17日、四時川の豊かな自然を守る会からの要望をお聞きしました。
DSC_4346
DSC_4347
DSC_4348
DSC_4346
2月18日、第71回福島県党会義が開かれました。
DSC_4347
DSC_4348
DSC_4346
17日、今日は忙しい日でした。泉が丘、関田で共産党の集い、川部で「四時川の豊かな自然を守る会」の皆さんから要望を聞く会。
泉が丘自治会館
DSC_4344
DSC_4340
関田集会所
DSC_4345
DSC_4341
2月14日の誕生日にあたり、5年前の誕生日に書いた文章を再録しました。
自分の誕生日にして母を思う。母は10年ほど前に83歳でなくなった。戦後のどさくさの中で私を生んだ母は、満州(今の中国東北部)から赤ん坊の私を連れて、無蓋車で大陸を横断し、 船底に揺られ内地(日本)にたどりついた。
屋根のない列車は赤ん坊の死につながる。母は、貴重なこうもり傘で太陽と雨露をしのいでくれた。傘をよこせと軍人・現地人に何度も銃を胸元に突き付けられたが死ぬ時は一緒にとはなさなかった、と。21歳の母親が。戦争は駄目だといつも言ってた。何故戦争は起こるのか、疑問は『戦争反対に命をかけた共産党』を知ってから解けた。9条守れはわたしそのもの。73歳、全てをかけた参院選がやって来る。
14日、共産党議員団で、避難区域の皆さんの要望等を聞く会を開きました。佐藤八郎共産党飯館村議、馬場積さん元浪江共産党町議、福島原発事故被害から健康と暮らしを守る会佐藤龍彦事務局長の皆さんです。
医療・介護の減免措置が段階的に縮小・廃止される問題、特定復興再生拠点区域のインフラ整備や、特定帰還居住区域の除染・解体問題、こうした区域以外の帰還困難区域をどうしていくか国が方針を示さない問題など、課題が山積です。馬場さんからは、「是非、国・東電交渉をやってほしい」と要望が出されました.。
帰還困難区域に設定された特定復興再生拠点で避難指示が解除されて1年になることから、解体除染の申込期限が今年度末で終了となるが、まだ決められない人もいる。いくら避難指示が解除されても、津島では空間放射線量は1mで3μシーベルトと言う所もある。インフラ整備も進まず、生活用水の確保は復興住宅は旧津島支所から引いているが、個人の住宅は井戸を掘るしかない、商店も無く買い物ができないため、津島に帰還したのは現在2世帯だけとのことで、安心して帰還できる状況ではないと言いました。
3月22日~28日まで、フォーラム福島、12時半から、1800円
DSC_4371
14日・NHKクローズアップ現代で公共交通問題が。福大の吉田樹先生が出演。
DSC_4362
DSC_4369
DSC_4360