「明るい社会つくり運動・勿来地区協議会慰霊祭」に参加

11日、山田公民館で開かれた「明るい社会つくり運動・勿来地区協議会慰霊祭」に参加しました。会長の高村さんが、平和の問題、特に核兵器廃絶問題に力を入れてお話をされました。私も一言コメントを求められたので、憲法9条のある国として平和のリーダーシップをとるべき等述べました。衆院議員2人、県議2人、市議数人が参加。四家共産党市議も参加。高蔵寺、国玉神社、八幡神社から慰霊の祈りが。

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お墓参り・超暑い!

11日お墓参りをしました。今年は夫・私・長男・長男の長男の4人です。弟は仕事の都合で早く。朝早くから夫が草刈りでしたが・・・超暑くて、草はいっぱい!草刈り代行、お墓参り代行とテレビでやってましたが気持ちはわかりますね。カマキリがずっとへばりついていました。

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小名浜道路開通

8月7日、小名浜道路開通。10時半から道路上で式典がありました。

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以下報道です。

いわき市の小名浜港と常磐自動車道を結ぶ自動車専用道路「小名浜道路」。7日午後3時に全線開通しました。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を支援する「ふくしま復興再生道路」として位置付けられているとしています。開通に伴い物流の円滑化や交流人口の拡大が期待される=いわき市山田町・いわき小名浜インターチェンジ(IC)付近、左奥は小名浜港方面(ドローン撮影)© 福島民報

 福島県いわき市で7日午後3時に全線開通する自動車専用道路「小名浜道路」(延長8.3キロ)は、供用開始によって小名浜港と常磐自動車道の所用時間が現在の半分以下になることから、物流の円滑化や交流人口の拡大などの効果が見込まれているとしています。

 常磐道いわき湯本、いわき勿来の両ICから小名浜港までは現在、それぞれ約30分かかっているが、小名浜道路の完成により半分以下の13分程度に短縮される。港湾から高速道路まで距離がある課題が解消されることで、平時の物流機能の向上だけでなく、災害時などの緊急物資輸送の迅速化にもつながる。市内外からのアクセス向上による港湾周辺への観光誘客、企業誘致の促進なども図られる見通しと。