えみちゃんブログ

日本共産党福島県議会議員・宮川えみこ

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お彼岸・お墓参りに

お彼岸のお墓参りに。今回は、夫・嫁さん・孫・弟・私の5人です。草はほどほどはえてました。暑い日です。お墓参りは、何年ぶりにあった人など、若い人も、多かったです。お墓の管理料金が、年間1000円、お墓を買うのが坪5万円とか、相当安いねなどが話題に。

おはぎは、いつも絵を提供してくれる、元共産党都議の吉田さんが手作りしたもの。フェイスブックから。近かったらもらいに行くのにね。見るだけで我慢。

福島県議会9月定例会開会・日本共産党代表質問は24日、一般質問は29日。

21日、福島県議会9月定例会開会が開会しました。今日は知事が提案要旨を説明しました。

新型コロナ対策、避難地域の復興・再生、環境回復(原発・汚染水)、風評・風化対策、産業政策(再エネ等)、農林水産業の再生、県民の健康増進、子ども若者育成、インフラの復旧等、地方創生・人口減少対策についてなど。また、福島県の新たな総合計画案、福島県2020年度決算、補正予算等です。 日本共産党代表質問は宮本しづえ議員が24日・午後1時からで、ラジオ福島で放送されます。ネットでも見れます。一般質問は神山悦子議員で、29日午後2時過ぎからで、ネットで見れます。

新年度畜産振興に関する要望を受けました。

民青めひかり班フードバンクのお礼が。

19日、フードバンクをご利用された皆様、暑い中ありがとうございました! 開始当初はバタついてしまいすみませんでした 。青年の方はもちろん、母子家庭の方のご利用も多く、政府の支援体制の脆弱さが浮き彫りになったような思いでした。画像民青のフードバンクのお手伝いをしていて、やはり学生・青年の方はもちろん、母子家庭のご利用も多いこと、一度に持っていく量が増えていること、フードバンクに対する抵抗感がないことに気づきます。このタイミングで政権交代しなければならないと思います。

母子家庭の利用割合が回を増すごとに増えており、支援が急がれるべきだと思います…! そして民青で活動している世代もきっと金銭的に余裕のある方は少ないだろうなと思い、自助共助の限界を感じる日々です (実際、めひかり班の班員もそうなので)

共産・志位氏「第6波の危険」 大規模なPCR検査要請

記者会見する共産党の志位和夫委員長=2021年9月16日午後、国会内、横山翼撮影© 朝日新聞社 記者会見する共産党の志位和夫委員長=2021年9月16日午後、国会内、横山翼撮影
共産党は16日、新型コロナウイルス感染症の無症状者を早期に把握するため、大規模なPCR検査などを求める要請書を政府に提出した。志位和夫委員長は会見で「デルタ株が主流になり、ワクチン接種一本やりでは感染を抑え込むことはできない」とし、「ここで手を打たないと『第6波』の危険がある」と訴えた。

要請では、▽企業や大学などの自主的な大規模検査に国が補助金を出すこと▽感染が集中するスポットでの集中的なワクチン接種と大規模検査▽無症状でも安心して仕事を休めるような所得保障の拡充を盛り込んだ。

志位氏は会見で、自民党総裁選への立候補を表明している議員について「安倍・菅政権で閣僚や要職を務めた人ばかりだ。これまでの政治の反省なしにビジョンを打ち出しても意味はない」と批判した。(横山翼)