月別アーカイブ: 2022年4月
磐城桜が丘高校入学式。街宣。
8日、福島県立磐城桜が丘高校入学式に議長代理で出席・ご挨拶。私は、現在の高校の前進、磐城女子高出身です。母校です。
街頭宣伝も衣替え。金曜日と月曜日は、早朝街宣です。温かくなって衣替えで街宣。
かけはし4月号
病院のベット減らしはとんでもない! コロナ禍のもと、昨年から今年にかけて救急搬送先が決まらない例が増えています。感染急増の時は危機的でした。いわき市では、119番通報から、医療機関に到着するまでの平均所要時間が2分17秒も伸びて54分12秒になってしまいました。平均ですからそれこそ2時間以上救急車で待たせられる例も多く、これでは救える命も救われません。いわき市では、今までも救急搬送先が決まるまで時間がかかっていましたが、コロナ禍でいっそう深刻になりました。 救急搬送先が決まらない要因は、コロナの前からの医師不足に加え、病床削減を行ってきたことが原因です。ところが、県の地域医療計画では、逆に救急搬送先確保で最も必要な「急性期病床」が、目標値では、いわき市は2025年度までの10年間で1666床から809床と半減させることになっています。そしてすでに406床も減らしています。日本共産党県議団は、コロナのような感染症が起きる可能性は今後も高い、高齢化も進んでくる、原発避難地域もカバーしている等、いわき医療圏での急性期病床の削減を見直すべきと質してきました。県は今後、構想の見直しを行う計画ですが、そのもとになる国の計画が問われます。 国はコロナを見据えて、次の第8次地域医療計画を作ろうとしていますが、県全体の急性期病床の削減も含めいわき市の実態を大きく改善させていかなければなりません。命と健康を削る自民党・公明党の政権を正していくことが必要です。そのためにも参院選は、日本共産党・いわぶち友の勝利を目指して頑張ります。
高校生・中学生も参加バトミントン
家の庭にも春が来た。いただく野菜も春模様。
庭の雪柳がきれいです。夫の母が亡くなった時植えたものです。
ロシアは侵略戦争をやめよ!ロシア覇権主義と厳しく対決してきた日本共産党、ウクライナ募金を行っています。
ロシアは侵略戦争をやめよ!ロシア覇権主義と厳しく対決してきた日本共産党チラシできました。。
ロシアはウクライナから出ていくけ!国際世論を盛り上げよう!怒りを込めて街宣。募金の呼びかけも。
5日、常磐地区で街宣をしました。ロシアはウクライナから出ていくけ!国際世論を盛り上げよう!怒りを込めて街宣。募金の呼びかけも。
同級生・大山登さんの写真展
5日、同級生・大山登さんの写真展を見に行ってきました。感性のすばらしさ、作品を作り上げるための粘り強さ、それでいて人を楽しませる遊び心、とても素晴らしかったです。5月7日まで、いわき市錦町・喫茶店モナミにて。機会があったら是非ご覧ください。
作者と一緒に。 砂の芸術。
愛嬌ある鯉の目。
ご近所高蔵寺三重塔建て替え工事
4月2日、少し時間が取れたので近所の高蔵寺に行きました。県の重要文化財で、建て替え工事中です。
三重塔も取り払われて跡地だけに。
新しい衣装を着たお地蔵様。
永代供養墓も増えました。