1日、「少子高齢化・地域活性化対策特別委員会」でした。地域公共交通問題は、県がリーダーシップをとって、各市町村に水平展開することが強く求められている、予算の大幅な支援が必要なことを求めました。
中山間地域の遊休農地の発生が、2018年・H30で7391ha、2022年・令4年は8541haでいずれも全国一になっている。解消されてないと指摘すると、今度は農地から外すと言います。それでいいのでしょうか。
ふくしま若者Uターン促進プロジェクトについて昨年対象者交流会を開いた、150人参加した、情報発信を工夫して今後取り組みを広げたいと説明がありました。情報発信の工夫等求めました。
若者には住宅支援強化をする事、企画立案の段階で女性の参加拡大を求めました。有識者会議には11人中6人が女性と答弁がありました。