8日、12月向けて共産党の政調会でした。
補正予算規模は60億円です。大きな補正では、農業再生を支援するための復興再生基金への積み立てが30億円。県民に直接影響する問題では、運転免許証の手数料改定が来年3月24日から施工される予定で、免許更新料金は現行2500円が2850円に引き上げられます。一方、マイナンバーと運転免許を紐づけた場合は、2100円に引き下げられます。思惑は見え見えです。
月別アーカイブ: 2024年11月
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日刊スポーツ・もっともな話
第50回衆院選挙について
県庁入り口の枯れた草・味があるね。
県内倒産リーマンショック以来、創生交付金看板変え、県内教育旅行
県に求める・廃炉が最多、県内世論調査
特別委員会2日目(3)
7日、特別委員会3目の調査でした。安達郡大玉村。何もない村だから子育て支援でと村長。長年の取り組み見事です。
保育料は全面無料化、住宅支援等やるべきことは大小あっても見事です。
福島大学では、学生の皆さんと意見交換、よかったです。大変勉強になった調査でした。
特別委員会2日目(2)
6日、特別委員会の二日目調査。西会津町役場でした。過疎化克服での調査です。
座して消滅を待つのではなく、地域つくり協力隊・行政の支援も受け、論議して地域つくり協議会を立ち上げ、大学との連携など、12~13年たった。用水路つくり、米つくりなど、お金を出してもらい来てもらう。人口は減ってるが交流人口は増えている。
通信制高校との連携、今度は大学とも通信制大学とも連携等のお話でした。私もIT企業との連携など仕事お越しの提案をしました。
この筒3本で1万円で地元の米の売り出し案も。
山間を縫って次の昭和村に。昭和村はカスミソウと織物で村おこし。
福島県議会少子高齢化・地域活性化対策特別委員会県内調査(1)
ふくしま結婚・子育て応援センターでは、世話やきき人はボランティアでも経費を支援し、思いきって増やすべき、結婚支援の取り組み企業団体に対し周知連携を強めるよう求めました。
伊達市・U-プレイス伊達、支援員等活用した地域活性化とりくみ。
会津短期大学では、20~21歳の大学生6人と懇談。人口の自然減、社会減をテ-マに懇談。皆さんが県内就職希望とか。福利厚生、アパート代支援、ジム使い放題、ショッビンモ-ル、映画館、子育てのきめ細かい支援、介護充実等が出されました。