県内倒産リーマンショック以来、創生交付金看板変え、県内教育旅行
返信
7日、特別委員会3目の調査でした。安達郡大玉村。何もない村だから子育て支援でと村長。長年の取り組み見事です。
保育料は全面無料化、住宅支援等やるべきことは大小あっても見事です。
福島大学では、学生の皆さんと意見交換、よかったです。大変勉強になった調査でした。
6日、特別委員会の二日目調査。西会津町役場でした。過疎化克服での調査です。
座して消滅を待つのではなく、地域つくり協力隊・行政の支援も受け、論議して地域つくり協議会を立ち上げ、大学との連携など、12~13年たった。用水路つくり、米つくりなど、お金を出してもらい来てもらう。人口は減ってるが交流人口は増えている。
通信制高校との連携、今度は大学とも通信制大学とも連携等のお話でした。私もIT企業との連携など仕事お越しの提案をしました。
この筒3本で1万円で地元の米の売り出し案も。
山間を縫って次の昭和村に。昭和村はカスミソウと織物で村おこし。
伊達市・U-プレイス伊達、支援員等活用した地域活性化とりくみ。
会津短期大学では、20~21歳の大学生6人と懇談。人口の自然減、社会減をテ-マに懇談。皆さんが県内就職希望とか。福利厚生、アパート代支援、ジム使い放題、ショッビンモ-ル、映画館、子育てのきめ細かい支援、介護充実等が出されました。