「年金では生活できない」との相談を受け、生活保護申請に同席しました

24日、一人暮らしの錦町のOさん(84歳)から「年金では生活できない」との相談を受け、生活保護申請に同席しました。夫の遺族年金は年間90万円で、他に収入の道もなく、借家で医者にもかかっています。生活費等不足分の申請になりました。

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また、相談の中で、水道代が普通の方の5倍くらいになっているのも発見し、水道局お客様センター(いわき市の場合・0246-22ー9300)に漏水調査の依頼もしました。物価高の中、年金は減らされてきており、高齢者の生活は特に深刻です。また、親切な対応も高齢者の場合大切です。