いわき文学・2024第39号に「大震災と原発事故発生当時の体験」を書かせていただきました。伊東達也さんからその後の資料も。

いわき文学・2024第39号に「大震災と原発事故発生当時の体験」を書かせていただきました。原発事故のリアルを思い起こすのが今重要かと思い立ちました。

DSC_0318

DSC_0320

DSC_0321

700円です。fax0246-63-4082

伊東達也さんから、その後の資料が届きました。

DSC_0342

DSC_0343

 

選挙で対話が弾んだ方を訪問・要望もいろいろ。

16日、選挙で対話が弾んだ方を訪問。要望もいろいろ。

市には、「この先行き止まり」の看板が見えなくなってしまって、わからない人が入ってきて自宅の庭でターンするのでグレーチングが壊れてしまうので困ったと。

DSC_0316

県には、看板が倒れて重くてかたずけられない、川に(根小屋川)落ちてしまたら大変、片づけてほしいと。(19日、市の経済土木課から新しいのにする方向、時期は少々お待ちをと)

DSC_0315

ガードレールがついてよかった!防草シートが風で飛ばされないように対応をしっかりと

13日、四家新市議(10月1日~)と、ガードレールがついてよかった!と連絡があった沼部のIさん宅に。とても安心と喜んでいただきました。

DSC_0307

道路のへこみも要望されました。

DSC_0310

また、勿来土木事務所に、山田川堤防(中岡町2丁目地区)の防草シートが風で飛ばされ近所の家の塀が傷ついたことについて早急な対策の要望にいきました。

所長は、塀の修理は急ぎ対応したい、また、シートが飛ばされないようにするには、杭の長さを80センチくらいから1メーターくらいに長くし、土の中で先端が広がるような手法などを考える、さらに風でめくれ上がらないように対策をするなど案を示しました。予算が十分対応できるように求めたいと思います。

DSC_0295

 

形骸化していると感じる・福島県都市計画審議会・いわき市湯本駅周辺土地区画整理事業の意見陳述を聞いて

12日、福島県第195回・福島県都市計画審議会・いわき市湯本駅周辺土地区画整理事業の意見陳述を傍聴して、形骸化していると感じました。3人の方がいわき市の進め方の問題点について意見を述べましたが、大橋委員(共産党県議・意見を採択すべき)が質問と意見を述べ、3人の方の意見を取り上げるべきとしたのに対し、その他の方はほとんど質問もなく、市の計画そのものに賛成しました。

DSC_0295