釜戸の紅葉。考古資料館。映画ふらふらダンス。火発。

5日、仕事をいろいろこなし、午後から釜戸の枝垂れ紅葉を見て、考古資料館を見て、小名浜イオンで映画・ふらふらダンスを見る。

【釜戸の枝垂れ紅葉・国の指定】

【いわき市考古資料館】何と自宅近くの烏内遺跡も。後田の棺?遺跡も。

最後は小名浜イオンで映画ふらふらダンスを見る。

【岩間町のIGCC火発・夜空に光る】

29日臨時会・議員と特別職給与引き下げは賛成、職員給与引き下げは反対。県政つくる会と懇談。

29日、一日だけ福島県議会臨時会が開かれました。議員と特別職給与引き下げは賛成、職員給与引き下げは反対しました。吉田県議が討論に。

宮本県議が10年の表彰。

県政つくる会と懇談。 新議長が控室に挨拶に。

 

憲法9条改悪許さない!いわき市共同センタースタンデング

27日、憲法9条改悪許さない!いわき市共同センタースのタンデングが行われ参加しました。午前中日本共産党の第4回中央委員会総会の報告を聞いて、自民・公明・維新が憲法9条改悪を推進する動きを強めていることから、署名等世論を広げようの呼びかけもあり、30分間熱意を込めて頑張りました。通る車の反応は良いですねぇ。風がひどかった。

東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に反対する団体設立。

処理水の海洋放出やめて! 福島県民有志が新団体設立:朝日新聞デジタル / https://buff.ly/3petVq3

「県民ら有志12人が、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に反対する団体「海といのちを守るネットワーク」を設立した。政府が4月に決めた海洋放出方針への賛否を明らかにしない福島県や、県内各市町村に対して放出反対の声を上げるよう求めていく。

呼び掛け人は「生業訴訟」原告団長の中島孝さん、原発事故被害者団体連絡会共同代表の武藤類子さん、会津電力特別顧問の佐藤弥右衛門(やうえもん)さんら。武藤さんは「県は、反対が多い県民の声を受け止めてほしい。廃炉の最終形が示されていないのに、なぜ地上保管を続けず、海洋放出を急ぐのか疑問」と話す。(関根慎一)

赤旗新聞

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いわき市コロナ3回目のワクチン接種発表。

いわき市は12月1日から、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を医療従事者から始める。一般市民は来年1月16日から行う。内田広之市長が22日、記者会見し、発表した。