職員不足が深刻な相双地区・スクールカウンセラーの重要な役割・複雑化する対応が求められる児童相談所・県内各地の出先機関の決算委員会(2)

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11月5日~7日まで、県内各地を3つの班に分けて審査に歩きました。私はの所属する2班は5日、①ハイテクプラザ②県中地方振興局③県中農林事務所④県中建設事務所を、6日は、⑤相双地方振興局⑥相双教育事務所⑦相馬警察署⑧県北流域下水道建設事務所⑨中央児童相談書⑩県北地方振興局⑪県北農林事務所⑫県北教育事務所を調査しました。最終日の7日に県庁で取りまとめ会議を行いましたが、次のような意見をすべきことを求めました。

写真は、ハイテクプラザでの音波遮断室

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写真は、県中建設事務所での審査

〇県中建設事務所では県営住宅使用料(家賃)徴収について減免制度を知らせながら福祉との連携をはかること、〇相双振興局ではこれからが本格的復興になる職員の増員が必要、〇相馬警察署では外部からの人口の流入増など環境の激変の中で勤務状況がさらに悪化する状況にある事から警察職員の増をはかる、〇相双教育事務所ではスクールカウンセラーが生徒だけでなく先生に対しても大きな役割を果たしているので充実を図り教員の超勤実態把握と市町村との連携を進め改善する事、〇県中児童相談所では核家族化や離婚など家族の脆弱化が進み虐待も高水準化している・大震災の影響もあり法的な問題も出てきているので職員の増が必要・市町村要保護児童対策地域協議会との一層の連携を進めケア・総合的支援を進める事などです。

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写真は、相馬警察署で審査