遠野町に計画されているペレット工場建設は住民の意思に沿って中止を・懇談会に参加

津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金10億円を受けて、いわき市遠野町にペレット工場の建設が進んでいますが、環境に与える影響について地域住民の方々が大変心配をして6月19日(2回目)説明会が開かれました。

<写真は、250人集まった地域の方々>

工場は24時間365日稼動計画で、1日100トンの製造能力と言い、チップを砕く、乾燥する、固める工程があります。乾燥と自社電力を確保するためにバーク(木の皮)等を燃やすためのボイラーが設置され一日40トン燃やすという説明です。

<写真は、会の皆さん>

質問が集中したのは、放射能・騒音・ダイオキシン・焼却灰処理・埃の拡散・住宅地と隣接したところにつくること・3年以上も前からの計画なのに、この11月操業に対し説明したのは今年の5月と言う誠意のなさでした。

<写真は、私も参加>

工場設置場所は遠野地域の街中・小高いところにあり、小・中・校・幼稚園・保育所・住宅・水道配水地などが広がる地区です。建設を進めている工場は木質ウッドペレット製造工場であると同時に、一日40トンのバーク等を燃やす廃棄物処工場でもあります。厳しい基準と住民の同意は必要です。
遠野高校生も子どもがまもなく生まれると言う方も発言しました、大変重みのある話でした。
住民の納得が得られるまでは、工事を止めるべきではないでしょうか。

<写真は、遠野興産の説明ビデオ>