自民党福島県の国会議員は福島第二原発まで再稼働?政治が感じられない代表質問

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8日、今日は民主党県民連合と福島ネットの代表質問でした。今、日本の行方がどうなるかの総選挙中ですが代表質問は政治が感じられませんでした。福島県だって日本の一部なのに。まして福島原発事故の大災害を受け今も12万人以上の人が避難先から帰れないのに。福島県から出ている自民党の比例候補は県民の願いに反して福島第二原発再稼働まで言っているのに。こんな自民党絶対許せないの声が届いています。
写真は、今度比例に回った自民党国会議員候補は福島県の第二原発まで再稼働なの?
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写真は、民主・ネットの代表質問
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写真は、議会運営委員会

「こんな展望のない国でいいのか!この国が変わり始めたきっかけの選挙だった」と言える選挙に!

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吉田えいさく小選挙区候補の選対本部長として各地区の演説会で訴えています。「皆んな迷っている、共産党の政策を広げてほしい、こんな展望のない国でいいのか!この国が変わり始めたきっかけの選挙だったと言えるような結果を出してほしいと」訴えています。

候補者カーで地域を回ると、公園で子どもを遊ばせていたお母さんは「原発再稼働ハンターい!」で、小学生は「消費税増税きっぱり中止を!」で、中学生高校生は「正社員が当たり前の政治を!」で、ゲートボールの方は「年金削って介護費上げるなー」で、工事中のみなさんは「働くものの味方日本共産党!」で、「若者を戦争に行かせていいのか!」でみんなが、とにかくよく手を振ってくれますと話ました。

写真は、ユーモアと厳しさで訴える吉田えいさく小選挙区候補
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写真は、選対本部長として情勢の激変と全国への支援を訴える
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