いわき市がPCR検査を少し前進させる。保健所・かかりつけ医から、電話で受け付けも可に。限定的ですが。
広島市は80万人対象にPCR検査無料で。
スーパー前で9条守れの共同センタースタンデング。孫を連れてきた方も。 山間部の遠野地区も街宣。コロナ対策・政治の転換・野党共闘・困った時は相談を等。
最後は美容院に。感染対策しっかりと。
いわき市がPCR検査を少し前進させる。保健所・かかりつけ医から、電話で受け付けも可に。限定的ですが。
広島市は80万人対象にPCR検査無料で。
スーパー前で9条守れの共同センタースタンデング。孫を連れてきた方も。 山間部の遠野地区も街宣。コロナ対策・政治の転換・野党共闘・困った時は相談を等。
最後は美容院に。感染対策しっかりと。
14日、政調会の2日べです。今日は、危機管理部・生活環境部・商工労働部・観光交流局・土木部・教育庁・警察本部でした。
〇危機管理部では当然出ていると思ったコロナ感染者の救急搬送の危険手当は、その市町村が条例をつくらないと出てないとわかりました。〇生活環境部では、温暖化対策を総合計画にしっかり位置付ける事、〇商工労働部では、医大のTRセンターの赤字が昨年度25億円にも、〇土木部では、復興祈念公園の見直し求め、〇教育庁では、強引な高校統廃合問題を指摘しました。今年3月11日で東日本大震災・原発事故から丸10年を迎えますが、一昨年の台風19号の被害から住宅再建はまだ半数程度しか復興できていない現状にあり、さらにこの1年間の新型コロナの影響を受け、県民の暮らしも生業も大きな打撃を受け続け、倒産も廃業も増え続け、昨年秋の県内自殺者の伸びは全国2位という多さです。一方、新型コロナは、12月~1月以降感染症が広がり、死亡者は30人を超え、病床も即応病床数からみれば90%以上と切迫した事態となり、知事は「ステージ3相当」と会見で発表。そして、県は昨年末、12/28~1/11までに福島市内で時短営業した飲食店へ、1日あたり一律4万円の県独自の「協力金」を決定。また、コロナ受入れ病床数も増やす方針を決定。さらに、政調会では1/13~2/7までこれらの「協力金」(これも1店舗4万円)の対象を県内全域に広げるとともに、病床を開けるため協力した医療機関へ「協力金」を補助する(患者1人につき10万円)の方針を示しました。これらは、専決処分で行います。
1月13日~14日にかけて、2月定例県議の政調会です。今日は、総務部・企画調整部・避難地域復興局・文化スポーツ局・保健福祉部・こども未来局・農林水産部・企業局・病院局でした。
新年度予算1兆2千億代、コロナ対策など保健福祉は1800億円代です。国の3次補正はこれからなので、実質は15か月予算になるだろうとのことで、ほぼ前年と同額のなるのではないかとみられます。復興関連はまだ不明ですが、減額になる見込みです。
コロナ感染はステージ3になり、病床の逼迫が深刻です。即応病床数はこれまで260床から現在300まで拡大し必要病床数は350ですが、469は形式か?心配されます。
メガ発電で環境破壊が心配される中、特に温暖化で災害が多い時代に入ったこと、メガ発電推進からの転換を求め、電力そのものの収益を県内循環型に、住民参加地域主導型で環境共生型に切り替えるためにも、計画の段階から住民参加を保証する仕組みづくりを検討すべきと求めました。
2021年1月12日、遠野町の環境を考える友の会の皆さんが、県に対し、いわき市遠野町に建設が計画されている、三大明神風力発電事業について、計画予定地の保安林解除を認めないように要望しました。要望書は以下の通りです。
その後、企画調整部長に要望をし懇談をしました。1月12日三大明神保安林解除認めるな
福島原発事故から10年、十年間避難生活を続けている避難者の皆さんの声を(ごく一部)いわき市民訴訟代表・伊東達也さんがまとめたものを紹介します。
5日、の本共産党いわき市議団、菅野宗長団長・高橋あきこ幹事長は、いわき市長に、PCR検査の拡充等を求める申し入れを行いました。