台風13号豪雨の土砂崩れで用排水が埋まり田に雨水が流れ込んだまま。用水の土砂撤去を要望され現地調査・沼部町鍛冶前。

16日朝、台風13号豪雨の土砂崩れで用排水が埋まり田に河川の流れや雨水が流れ込んだままで困ったと土砂撤去の対策を要望され現地調査・沼部町鍛冶前。約30メートルにわたる土砂崩れ対応を勿来土木事務所に求めました。また、17日にはいわき市農地課にも対応を求めました。さらに、田圃の耕作者からは、家庭用雑排水も入っているので稲の品質が心配と早期の対応を求められました。

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なんと、用水が埋まって、渡れなかった用水堀を渡って山からイノシシが田に降りてきてあちこち悪さをしています。