赤旗潮流より・いつか平和になったら、蓮の花を愛でる時間をもちたい

いつか平和になったら、蓮の花を愛でる時間をもちたいー。台湾で波乱の人生を送った祖母が願いを込めてつけた名前」だとは蓮舫さんの弁。

蓮は平和の象徴、舫にはその花をいくつも紡いでいくとの意味がある。その思いは、誰もが生きやす東京への訴えにつながる。(4日「赤旗」【潮流】欄から

福島県議会最終日、神山県議団長が討論。ツイッターでも素晴らしかったと。

3日、福島県議会最終日、神山県議団長が討論。

240703 24年6月議会~神山討論  討論全文は左側をクイックしてください

今日の県議会中継を見てくれた方がツイッターで「神山さんの討論本当に素晴らしかったです‼️全てその通り‼️と部屋で拍手👏県はもっとちゃんと県民を助けてください🙏福島県共産党さん頑張って欲しいです✨🙏」と感想を綴ってくれています。

小名浜地区労と全港湾小名浜支部を訪問してご挨拶

2日、9月8日投開票でたたかわれる いわき市議会議員選挙 に当たり、推薦を頂いた小名浜地区労と全港湾小名浜支部を訪問してご挨拶。
市民の暮らしがかかった大事な選挙、 かんの宗長 さん、塩きょう子さん、 四家ともゆき さんです。(宮川は議会中)

いわき医療圏における医師不足の改善を求める要望を知事に行いました

2日、「いわきの医療を考える会」は、いわき医療圏における医師不足の改善を求める要望を知事に行い、風間雄一郎県医療人材対策室長に要望書を手渡しました。その後記者会見を行いました。宮川えみ子、古市三久、山口洋太です。いわき市医師会といわき市選出の県議との懇談等を受けての行動になり3人がまとまりました。

DSC_4561

DSC_4560

DSC_4561

少子高齢化・地域活性化対策特別委員会

7月1日、少子高齢化・地域活性化対策特別委員会でした。保健福祉部長からは医療・高齢者の暮らし環境整備、子ども未来局長からは少子化対策・人口の自然減対策、商工労働部長からは若者の県外転出超過抑制、定住対策、高齢者就業支援等の説明がありました。

奨学金の返還支援では、雇用労政課の奨学金返還支援が56、7%しか借りる人がいない周知徹底の改善を求める、医師招へいについて、などの質問等がありました。保育士の配置基準の変化で保育士の不足状況はつかんでいない、介護事業の増減は後程資料でなどの状況でした。

私は、若者に住宅支援を行い独立をしていくことが重要とし、公営住宅に一人暮らしの若者の入居支援を市町村段階まで支援する事、民間住宅への家賃支援を行うことを求めました。

9月の定例会には、これまでの取り組みについてと、福島県人口ビジョン更新案及び次期ふくしま創成総合戦略骨子案についての説明質疑に。

<福島市、散歩の花々>