いわき市議選・日本共産党3人を擁立
9月1日~8日に行われるいわき市議選に、日本共産党いわき双葉地区委員会は3人の候補者を擁立することになりました。菅野宗長さん、塩きょうこさん、四家ともゆきさんです。私の居住する勿来地域からは、四家ともゆきさんです。これまで以上のご支援ご協力をお願いします。
写真左から、菅野宗長さん、塩きょうこさん、四家ともゆきさん、そして、熊谷智・福島4区小選挙区予定候補です。
いわき医師会の皆さんと懇談・深刻な医師不足では深く一致、いわき選出の県議団として超党派での行動をの方向で
10日、いわき医師会の皆さんと懇談・深刻な医師不足では深く一致、いわき選出の県議団として超党派での行動をの方向でと言う事に。看護師不足も深刻。奨学金問題も。
福島県内補聴器購入補助市町村・日本共産党全国・福島県オンライン議員交流学習会
9日、日本共産党全県オンライン学習会。
県内補聴器購入補助市町村
夏井川等水害対策要望と懇談
9日、水害対策で、県いわき建設事務所交渉。要望と懇談。13人で。宮川、古市各県議も参加。
かけはし5月号
国連事務総長は、地球温暖化ではなく地球沸騰化の時代だと言います。命が脅かされる事態が進行しています。2月定例議会の総括質問で、猛暑から県民の命を守る施策について質問しました。
猛暑対策、「涼みどころ」はいわき市に現在まで76ヶ所
異常気象が常態化している中、街中の避暑地「涼みどころ」の設置を求めました。生活環境部長は、ふくしまカーボンニュートラル実現会議を通じ、公共施設だけでなく商業施設等にも協力を呼び掛け、熱中症リスクの低減に向け取り組むと答えました。街中の「涼みところ」については、公共施設への設置に加え、スーパーマーケットやドラックストアのほか、コンビニエンスストアなど県民が身近に利用しやすい商業施設に広げると答えました。共産党県議団は以前から市民が、街中で避暑として気軽に立ち寄れる場所の設置を求めてきました。
設置が進んで、4月25日時点で、いわき市内全体で76か所(県内660か所)になりました。内訳は、公共施設54か所(県内430か所)、民間施設22か所(県内230か所)で、これからも増やしていくとの事です。
非課税世帯 クーラー設置は生活福祉資金活用で
生保・非課税世帯は、クーラー設置に生活福祉資金を活用できます。これまで県内での活用が10件と少なく、制度の周知を求めました。また、福島市では、非課税世帯に半額補助を出しましたが、県も補助を行うよう求めました。
トラック事業における2024年問題で小名浜地区労議長が知事に申し入れ。
8日、トラック事業における2024年問題で小名浜地区労議長が知事に申し入れを行い、共産党・宮川えみ子県議、立憲民主党・古市三久県議が同席しました。十二所謙・企画調整部地域振興課長、鈴木慎也・商工労働部総務課長、丹治貴子・商工労働部雇用労政課長、が対応しました。
少子高齢化・地域活性化対策特別委員会
8日、少子高齢化・地域活性化対策特別委員会でした。「福島県人口ビジョン・ふくしま創生総合戦略」について、復興・総合計画課長から説明を受け意見交換をしました。るる説明を受けましたが、他県との比較の説明を聞いたが、元気をなくすと言う意見がありました。
私は、国は農業を衰退させ過疎化を深刻にしてきた、最低賃金の全国一律化もやらない、また、福島県も高校統廃合の強行など「県全体の施策がちぐはぐ」。計画を作る段階で女性の視点を・特に若い女性の視点をどのように取り入れているのかなどを質しました。
衆院選区割り候補者・福島県。散歩の花たち。子どもの日。
頂いたチャイ・豪華なひと時
6日、一昨日・兵庫県のみなさんから頂いた「チャイ」を入れてみました。さっぱり感・ほどほどの香り・柔らかさ、とても美味しいです。いつも朝からバタバタしていますが、今日は余裕、豪華なひと時でした。
水・牛乳半々沸かして、しばらく置いてもう一度沸かして、濾していただきました。